
「スカパー!プレミアムサービスLink」対応ハードディスク(ioPLAZA限定モデル)
スカパー!プレミアムサービスのハイビジョン放送が約480時間録りためられる
LAN DISK AVシリーズは、「スカパー
!プレミアムサービスLink」に対応したハイビジョンレコーディングハードディスク。スカパー
!プレミアムサービスチューナーと接続することで、スカパー
!プレミアムサービスのハイビジョン番組をたっぷりと保存することが可能です。
他にも、DTCP-IP規格に対応したテレビやレコーダー、PC用地デジキャプチャと連携し、デジタルハイビジョンコンテンツを保存、更にホームネットワークを介してDTCP-IPに対応したテレビやネットワークプレーヤーで家中どこからでも番組を視聴することが可能です。
※本製品は弊社直販サイト「ioPLAZA」限定モデルです
Hi
Vision Recording HDD
LAN
1Drive -
Gigabit Ethernet
xxTB/
Io
PLAZA
型番 |
JANコード |
仕様 |
価格 |
保守 |
サポート/取説 |
備考 |
HVL1-G2.0T/IP |
4957180087580 |
2.0TB |
オープン価格 |
|
|
2020/4/16生産終了 |
- ※表示価格と商品全般について ※取扱説明書やQ&A、ソフトウェア等の各種ダウンロードは
を、保守サービスをご検討の方は
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録画した地デジを家の中でどこでも楽しめる。ハイビジョンレコーディングハードディスク
LAN DISK AVシリーズは、DTCP-IPに対応したハイビジョンレコーディングハードディスクです。同規格に対応したテレビやレコーダー、PC用地デジキャプチャと連携し、デジタルハイビジョンコンテンツを保存、さらにホームネットワークを介してDLNA(※1)に対応したテレビやネットワークプレーヤーで家じゅうに番組を共有・配信することが可能です。

※1:DTCP-IPに対応している必要があります。
※2:再生機器のコーデックの対応状況によっては、コンテンツが再生できない場合があります。
【DTCP-IPとは?】
今後各家電メーカーでの搭載標準化が見込まれる、IEEE 1394などのデジタル・インタフェースに使われていたコンテンツ保護規格の“DTCP”を家庭内のネットワーク上で利用するためのプロトコル。対応の機器をホームネットワークに追加することで、LAN DISK AVに保存したコンテンツを機器間で利用・共有することが可能です。
⇒ DTCP-IP対応製品 詳細
スカパー!HDのハイビジョン放送を録画可能
124/128度CSデジタル放送 “スカパー!HD”対応チューナーに接続することで、ハイビジョン放送の録画が可能「スカパー!HD録画」。デジタルストリーム放送を画質の劣化なくそのまま保存。2009年10月以降には70ch以上(※)となるスカパー!HDのハイビジョン番組を設定した予約に従ってどんどん録画できるので、仕事や外出で番組を見る都合がつかない方も、見たい番組を見逃さずに視聴できます。
※2009年11月現在約60ch放送中、2010年春までに70ch以上となります。
スカパー!HD対応チューナーと接続
スカパー!HD対応チューナーにケーブル1本で接続して録画が可能。チューナーに付属のリモコンで番組表から録画したい番組を選ぶだけで、録画予約が完了します。
スカパー!HD対応チューナー
「スカパー!HD対応チューナー」は以下からお選び頂けます。

-
スカパー!ブランド
「SP-HR200H」
「スカパー!HD録画」対応済み。

-
ソニー製
「DST-HD1」
2009年10月15日以降衛星ダウンロードにて「スカパー!HD録画」に対応。
※チューナーのバージョンアップおよび「スカパー!HD録画」に関する詳細は
スカパー!HDサイトでご確認ください。
スカパー!のデジタルラジオ放送の録音にも対応
全100chにも及ぶスカパー!のデジタルラジオ放送の録音にも使えます。
※スカパー!HD映像フォーマットについて
スカパー!ハイビジョンコンテンツ・映像コーデック:MPEG-4/AVC・音声コーデック:AAC
スカパー!SD(標準画質)コンテンツ・映像コーデック:MPEG-2・音声コーデック:MPEG-2 Audio
Layer-2
東芝ハイビジョン液晶テレビ<レグザ>のダビング機能にも対応
LAN DISK AVシリーズを使えば、1度録画した番組を録画した<レグザ>に限らず複数の他のテレビで共有して視聴することが可能です。LAN DISK AVに貯めこんだ番組はネットワークを経由して、その他の<レグザ>やDLNAに対応(※)した機器で再生できます。
※LAN DISK AV内にダビングした番組をDLNAに対応したテレビで視聴する場合は、テレビがDLNA及びDTCP-IPにも対応して
いる必要があります。
※<レグザ>内蔵ハードディスクまたはUSB/LAN接続の外付ハードディスクに録画した番組をLAN DISK AV内にダビングすることが可能です。
※ダビングを行うには録画した<レグザ>が必要です。
※ダビングしたコンテンツの削除には、<レグザ>からの操作やパソコンからのブラウザ操作が必要です。
※録画・ダビングに使用可能な<レグザ>:ZX9000/Z9000/ZX8000/ZH8000/Z8000/ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500シリーズ。
※共有して再生可能な<レグザ>:ZX9000/Z9000/ZX8000/ZH8000/Z8000/ZH7000/Z7000/ZH500/ZV500シリーズまたはZ3500、Z2000シリーズ。その他の再生機器は
コチラをご確認ください。
[新機能]東芝ハイビジョン液晶テレビ<レグザ>からの直接録画が可能
これまで、LAN DISK AVシリーズは<レグザ>の内蔵ハードディスクか外付されたUSBもしくはLAN接続ハードディスクに一度保存された番組を本体内にダビングすることのみに対応していましたが、他のハードディスクへの録画を介さなくても<レグザ>とLAN DISK AVシリーズがあれば録画を行うことが可能です。
※<レグザ>で直接録画した番組をLAN DISK AVのサーバー機能で他のDTCP-IP対応機器で視聴する場合は、<レグザ>のサーバーダビング機能であらかじめダビングしておく必要があります。
東芝ハイビジョンレコーダー<ヴァルディア>へのムーブに対応
東芝<ヴァルディア>へ、LAN DISK AV上のコンテンツをムーブ可能。気に入ったコンテンツを、<ヴァルディア>で編集し、DVDメディアで残すことが可能です。
・LAN DISK AVからムーブ可能な<ヴァルディア>
RD-X9、RD-X8、RD-S503、RD-S303
※<ヴァルディア>からLAN DISK AVへのムーブはできません。
※本機能を利用するには、東芝<ヴァルディア>およびLAN DISK AVの両方のファームウェアを最新にする必要があります。
東芝<ヴァルディア>のバージョンアップに関する詳細は、東芝サイトをご確認ください。
地デジキャプチャからのダビングに対応!
※DTCP-IPに対応している必要があります。
再ムーブに対応
LAN DISK AVシリーズ同士で、コンテンツの再ムーブが可能。たとえば、HVL1-G500がいっぱいになって、長く残しておきたいコンテンツを、大容量で安心して保存できるHVL4-G4.0にムーブし、将来的にもムーブを繰り返すことで半永久的に保存するといった使い方も可能です。
※LANDISK AVシリーズ同士での再ムーブ操作にはPCブラウザからのアクセスが必要です。
通常のネットワーク接続ハードディスクとしても使える
Windowsファイル共有にも対応しているので、PCからネットワーク経由で各種コンテンツを保存できます。また、拡張ポートに接続されたストレージ機器の内容(※)をネットワーク上に公開することも可能です。
※著作権保護機能が働いていないコンテンツに限ります。