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「DR400シリーズ」は、PC3200対応のメモリーモジュールです。DDR(ダブルデータレート)対応で、データ転送レートは最大3.2GB/s。大量のデータをより高速に転送できます。高速化によって、いっそう問われるメモリーの品質や信頼性にアイ・オーは厳しいチェック体制で安心を提供します。
「DR400-256Mx2」、「DR400-512Mx2」は、同容量・同仕様のメモリー2枚組セット品です。メモリー同士の組み合わせによる相性の心配がなく、Intel 865シリーズチップセットなどのデュアル・チャネル対応パソコンでその性能を十分に活用いただけます。
※:PC2700(DDR333MHz)PC2100(DR266MHz)としてもご利用いただけます。
DDR 400MHz SDRAM採用 Memory Module - xxxM/xGB x2枚組
「RamPhantomEX LE」はメモリーの一部を利用して仮想ハードディスクドライブ(RAMディスク)を作成するソフトです。RAMディスクは、通常のハードディスクに比べデータの転送速度が圧倒的に高速。例えばWebブラウザのキャッシュや、ソフトウェアの一時ファイルの作成ドライブなどに割り当てることで、大容量のメモリーを活かし、快適にご利用いただけます。
【特長】Windows(32bit版)が扱えないメモリー領域も有効活用できる!
【特長】インターネットが速く、快適に
WebブラウザのキャッシュをハードディスクからRAMディスクに変更することで、一度見たページを再訪問した場合など、高速に処理することができます。インターネット閲覧の際にハードディスクへアクセスしないので、カリカリというようなアクセス音も発生しません。
また、InternetExplorer、FireFox、Google Chromeの場合はチェックを入れるだけで、簡単に設定できます。
「マッハドライブ LE」はメモリーの一部を利用してディスクアクセスを高速化するソフトウェアです。インストールするだけで自動設定し、難しい操作は不要で簡単にパソコンを高速化できます。「マッハドライブ LE」は商品版の3ヶ月期間限定版となります。
日々安定してパソコンを使うためには、人間と同じようにパソコンにも健康診断が必要です。 「W.S.T. LE I-O DATA Version 」はパソコンに高い負荷をかけて検査を行い、パソコンの安定性を確認することができるソフトウェアです。 また、簡単操作でエラーを発見することができます。
デュアル・チャネルは、チップセット内部のメモリーコントローラーと同容量・同仕様2枚1組のメモリーを使い、シングルチャネルの2倍のメモリーバンド幅を実現する技術です。
2枚組セット品は、同じ仕様のメモリーが2枚セットになっているので、 安心してご利用いただけます。
データ転送レートが3.2GB/秒のPC3200(DDR400)対応DDRモジュール。
PC2100(DDR266)、PC2700(DDR333) 対応メモリーとしても利用可能。
●対応機種 最新の対応機種は下記でご確認ください。
対応商品検索エンジン「PIO」 https://www.iodata.jp/pio/
「メモリー増設ってなんだか難しそう。」と思っている方にピッタリ!メモリー取付け方法を動画でわかりやすく解説します。
メモリー増設動画
初回導入機器において保証期間を無期限といたします。
無期限保証について詳しくは、こちらをご覧ください。
SPDとは、メモリーの構成やDRAMのスペックなどが書かれているデータのことです。パソコンがSPDを読み出し、最適設定を行うことによって、安定動作が可能となります。
一般的にDD266/333/400は搭載されているDRAM単体のスピードを表します。
メモリーモジュールとしてはデータ転送速度が、それぞれ2.1GB/s、2.7GB/s、3.2GB/sであるため、PC2100/PC2700/PC3200と表記します。
Double Data Rate SDRAM
ダブルデータレート(DDR)モードという高速なデータ転送機能を持ったSDRAMです。コンピュータ内で各回路間の同期を取るためのクロック信号の立ち上がり時と立ち下がり時の両方でデータの読み書きが行なえるようにしたもので、通常のSDRAMの2倍の転送速度を実現しました。