PCレスでデジカメ写真をためて鑑賞できる! 電源内蔵でコンパクトなネットワークハードディスク
HDL-GSシリーズはコンパクトで手軽に使えるLAN(ネットワーク)接続のハードディスク。デジタルカメラで撮影した写真を保存・鑑賞、管理するための機能を多数搭載し、パソコン無しでデジカメ写真のコピーが可能。また、DLNA対応のデジタルハイビジョンテレビで鑑賞できる他、“フォトアルバム機能”でアルバム管理やスライドショー作成・鑑賞が可能です。
Hard
Disk
LAN -
Gigabit Ethernet
Single Drive
xxxGB
【ホームメディアリンク 公開終了のお知らせ】
スマホアプリ「ホームメディアリンク」が、2017年3月11日をもって公開を終了いたします。
公開終了後、App Storeからの新規ダウンロードができなくなりますが、既にアプリをお使いの方は引き続きご利用いただけます。
型番 |
JANコード |
仕様 |
価格 |
保守 |
サポート/取説 |
備考 |
HDL-GS250 |
4957180072968 |
250GB |
¥20,790 (税抜¥18,900) |
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2011/6/15生産終了 2008/9/24価格改定
後継品HDL-AAX2
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HDL-GS320 |
4957180072975 |
320GB |
¥22,000 (税抜¥20,000) |
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2009/12/16生産終了 2008/9/24価格改定
後継品HDL-AAX2
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HDL-GS500 |
4957180072982 |
500GB |
¥23,100 (税抜¥21,000) |
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2010/3/10生産終了 2008/9/24価格改定
後継品HDL-AAX2
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HDL-GS1.0T |
4957180073002 |
1TB |
¥32,450 (税抜¥29,500) |
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2010/3/10生産終了 2009/5/1価格改定
後継品HDL-AAX2
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- ※表示価格と商品全般について ※取扱説明書やQ&A、ソフトウェア等の各種ダウンロードは を、保守サービスをご検討の方は をクリックしてご覧ください。
ネットワーク(LAN)接続だから、みんなで使える
ネットワーク(LAN)でつながるハードディスクなので、複数のパソコンから同時に接続することが可能です。通常のUSBのハードディスクを2台以上のパソコンで使う場合には、つなぎ変えて使うか、もしくはパソコンの数だけハードディスクを用意する必要がありますが、LAN接続なら1台でOK、非常に経済的です。
ネットワーク(LAN)接続はこんな場合にオススメ
(1) 家の中にパソコンが2つ以上あるなら、LAN DISK Home!
2台分USB接続のハードディスクをそれぞれ買うよりも、経済的です。
(2) 家族や仕事、みんなでデータを共有したい
撮りためた写真ファイルや、キャプチャした動画ファイルは一人で楽しむより、みんなで共有した方が楽しい。ファイルをLAN DISK Homeの中に貯めておけば、大容量のファイルのやりとりもスムーズ。誰でもどこでも、好きなときにコンテンツを楽しむことができます。
(3)かさばる外付けハードディスクも無線LANでつなげば、スッキリ使える
無線LANを使ってLAN DISKにアクセスすれば、ケーブルを意識しなくてもワイヤレスに大容量データを保存/読み出しすることができます。
電源内蔵。スタイリッシュなコンパクトボディー
電源を内蔵し、わずらわしいACアダプターを排除。弊社従来品に比べて、約27%小型化しました(※)。コンパクトで置き場所にも困らないので、部屋の中の空いたスペースなどにも設置することが可能です。
消費電力59%カット!省電力モード搭載
ハードディスクを省電力設定にすることにより、一定時間アクセスがなければ内蔵ハードディスクの回転を停止します。これにより電力消費を抑えることができます。
デジカメ画像の管理に最適
デジカメユーザーの方に最適な機能を搭載。高解像度、大容量のデジカメデータをLAN DISKの中にどんどん溜めこんで、楽しむことが可能です。
1. つなぐだけでデジカメのデータを自動コピー
背面のUSBポートにデジカメやメモリーカードのリーダライタをつなぐだけで、写真を自動取り込み。パソコンなしで、デジカメや携帯のカメラで撮った写真データをコピーできます(デジカメコピー機能)。
[ 注目!マスストレージ&PTP対応 ]
デジカメの画像転送における標準プロトコルPTP、およびマスストレージクラスに対応。多くのデジタルカメラでデジカメコピー機能をご利用いただけます。
※デジカメコピー機能対応機種は
コチラ
2. 取り込んだ写真はフォトアルバム機能で整理
WEBブラウザで写真の管理ができる“フォトアルバム機能”を搭載。パソコンはもちろん、Webブラウザを機能を搭載したゲーム機などからも、取り込んだ写真の確認やアルバム整理、スライドショー再生を行うことができます。
3.デジカメプリントに便利な書き戻し機能を搭載
別売のリーダーライターを利用すれば、フォトアルバム機能で作成し写真を登録したアルバムを、お使いのメモリーカードに書き戻すことができます。
※使用可能なリーダーライターは
こちら。
プリントアウトしたい画像をフォトアルバム機能を使ってご家庭で選択、書き出したメモリーカードをお店に持っていくことでスピーディーにプリントが依頼できます。
4. 外付ハードディスクへのバックアップに対応
本体背面のUSBポートに、USB外付けハードディスクを接続し取り込んだ写真データをバックアップすることが可能です。万が一、HDL-GS本体が故障した場合でも大切な写真をバックアップからリストア(復元)できます。
デジカメバックアップ機能で使用できる外付ハードディスク 対応表
※フォトアルバム機能で作成したアルバム情報もまるごと保存、復元します。
※(デジカメコピーフォルダを含む)共有フォルダとして設定したフォルダ内のデータのみバックアップの対象となります。
DLNAに対応。パソコンなしでTVで動画・写真・音楽を再生
デジタル家電など家庭内ネットワークの相互接続の標準化を推進するDLNAに対応。
DLNA対応のハイビジョンテレビ、当社製
AVeL Link Playerはもちろん、各家電メーカー製のDLNAガイドライン準拠製品なら、接続するだけでLAN DISK Home内の様々なコンテンツを再生して楽しむことができます。
もちろんPLAYSTATION®3(ファームウェアバージョン1.80以降)のDLNA機能でも再生可能
「プレイステーション3」のDLNA機能でLAN DISK Homeに撮りためた動画、デジカメ写真データ、音楽データなどをPS3を経由してご家庭のテレビで楽しめます。
※本検証結果については当社独自の調査によるものであり、株式会社ソニー・コンピュータエンターテインメント、ソニー株式会社へのお問い合わせはご遠慮願います。
※「PlayStation」「PLAYSTATION」「プレイステーション」は株式会社ソニー・コンピュータエンターテインメントの登録商標です。
DLNAって何?
DLNA(デジタル リビング ネットワーク アライアンス)はパソコンやデジタル家電などの相互接続性を確保する非営利団体です。ホームネットワークの時代に向け、接続するだけでLAN DISK Home内の様々なコンテンツを対応機器で楽しむことができるDLNAは今後の鍵を握る技術として注目されています。
※デジオン社製のDLNAサーバー“DIXIM”を本製品向けにカスタマイズして搭載しています。
インターネットを介してアクセス!「リモートリンク機能」
リモートリンク機能はインターネットを介して、家のLAN DISKに保存されたデータを見たり、更新したりできるようになる機能です。
リモートリンク機能は最新のファームウェアにて対応いたします。 (ファームウェアアップデータは弊社サポートライブラリよりダウンロードしてください)
※ |
お手持ちの製品のファームウェアがすでに最新となっている場合にはファームウェアのアップデートは必要ありません。 |
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リモートリンク機能を活用すれば、ハードディスクを“いつでも”、“どこからでも”、“みんなで”使うことができます。自宅にある大容量のLAN DISKの中に動画や写真、音楽ファイルなどを保存しておくことで、離れた場所の家族や友達と楽しんだり、外出先から自由にデータにアクセスしたりできるからとっても便利です。
※本機能の設定にはInternet Explorer 6.0以降、Safari 2.0以降、Netscape 7.0.2のいずれかのWebブラウザが必要です。
LAN DISK Homeが巨大なミュージックサーバーに。iTunesサーバー機能搭載
LAN DISK Homeにネットワークでつながっているパソコンで起動したiTunesがLAN DISK Home内の音楽ファイルを自動で発見して、わかりやすく表示・再生することができます。
※iTunesをバージョン10.0.1にアップデートしてご使用ください。
※LAN DISK HomeからiPodにファイル転送する場合には、iTunesのライブラリにLAN DISK Homeの共有フォルダを登録 することで、iTunes上から転送が可能になります。
※ LAN DISK Homeの増設USBポートにiPodを接続して、直接シンクを行うことはできません。
※ Apple TVをクライアントとして利用することはできません。
2つのフォルダを同期してバックアップ! "Sync with"添付
登録した2つのフォルダの内容を同期できるソフトウェア"Sync with"を添付。パソコンの中のフォルダとLAN DISK Homeの中のフォルダを一方向(フォルダAとフォルダBを比較し、フォルダAにある新しいファイルのみフォルダBにコピー)、または双方向に同期させることができるので、簡単なマウス操作のみでデータのバックアップが行えます。
東芝ハイビジョン液晶テレビ<レグザ>でハイビジョン録画が可能
東芝ハイビジョン液晶テレビ<レグザ>の[レグザリンク機能(または、ネットワークハイビジョン録画機能)]に対応。
LAN DISK Homeを接続して、ハイビジョンのデジタル映像をそのままの画質で録画。録画・再生操作はテレビのリモコン操作で行うことができます。
※<レグザ>との併用時は本製品の省電力モードの設定を"無効"にしていただく必要があります。
<レグザ>の番組表とリモコンで録画予約
<レグザ>に表示される番組表から、そのまま録画予約が可能。録画も再生もテレビのリモコン1つでおこなうことができます。
< 本製品を<レグザ>Z3500と一緒にお使いいただくにあたり >
従来のLAN DISKシリーズは、複数台の<レグザ>を登録するにはパソコンにて各LAN DISKの名称を設定する必要がありましたが、本製品には一台一台個別の名称が設定されているので、その必要がなくなりました。
USB接続のハードディスクと異なり、LAN DISKはハブを用いることで一台の<レグザ>に対して最大8台までの同時接続が可能です。
※<レグザ>は株式会社東芝の登録商標です。
※その他、一般に会社名、サービス名、ソフト名および製品名は各社へ商標または登録商標です。
デジカメ写真愛好家にオススメの使い方をご紹介
旅行の記念や子供の成長記録など、どんどん高画質・大容量になるデジカメデータがメモリーカードやパソコンの中にたまったままになっていませんか?デジカメ写真愛好家の悩みの種はやっぱり、撮影した写真ファイルの保存・管理の問題。LAN DISK Homeなら、パソコンなしでどんどん取り込んで、撮り溜めた写真をTVの大画面で確認できます。
1.パソコンなしで簡単とり込み、デジカメ写真をたっぷり保存。
毎日撮っては溜まっていく写真を毎回パソコンを立ち上げて保存するのは面倒。大容量のLAN DISK Homeにつないで吸い出してしまえば、明日からまた好きなだけ撮影することができます。
2.取り込んだ写真をテレビで確認
デジカメなら気軽に好きなだけ撮れる反面、たくさんとった写真は保存しただけで、活用されないことも多いのでは?LAN DISK HomeならDLNA対応のデジタルハイビジョンテレビにつないで写真を大画面で鑑賞することが可能です。
3.パソコン、ゲーム機で写真整理
DLNA対応のデジタルハイビジョンテレビがない場合でも、インターネットに対応したゲーム機のWEBブラウザの機能を使って写真のアルバム整理ができます。お気に入りの写真だけを集めてスライドショーをすることもできます。
4.大切な思い出をバックアップする
大切な写真をしっかりと保存しておくためにも、データのバックアップは是非しておきたいもの。LAN DISK Homeならバックアップ用の外付けのUSBハードディスクを製品に接続するだけの簡単操作で、大切なデータのバックアップをおこなうことができます。