電子帳簿保存法対応アプリケーション命名くん

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命名くん

改正電子帳簿保存法で義務づけられた要件を満たそうとすると様々な作業が新たに発生します。たとえば、可視性を確保するための手段の一つとして、電子取引情報のファイルの名前を検索しやすいように一定のルールに則って変更するといった方法があります。

「命名くん」は、このようなファイル名の変更作業の負担を軽減するためのファイルリネーム機能と、Blu-rayへの書き込み機能を搭載した電子帳簿保存法対応アプリケーションです。

購入前に6ヶ月間お試しいただける体験版をご用意しています。こちらよりダウンロードしてご利用ください。
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命名くん体験版ダウンロード 電帳法ソリューション(電子保存ライト)特集

具体的な運用例を紹介したホワイトペーパーをご用意しています
ホワイトペーパー

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※ パッケージ販売は、ライセンスキーをご案内する用紙のみでインストールメディアは同梱しておりません。アプリケーションをダウンロードしてご利用ください。

直販プライス
型番 JANコード 仕様 価格 サポート/
取扱説明書
備考
年間ライセンス パッケージ販売
MM/PG-STD3 4957180159225 3台   ¥9,504
(税抜¥8,640)
詳細
MM/PG-STD10 4957180158952 10台   ¥27,720
(税抜¥25,200)
詳細
年間ライセンス ダウンロード販売(ioPLAZAにて販売)
MM/DL-STD1 4957180158983 1台   ¥3,960
(税抜¥3,600)
詳細 受注生産
MM/DL-STD3 4957180160405 3台   ¥9,504
(税抜¥8,640)
詳細 受注生産
MM/DL-STD10 4957180158990 10台   ¥27,720
(税抜¥25,200)
詳細 受注生産
MM/DL-STD30 4957180160412 30台   ¥71,280
(税抜¥64,800)
詳細 受注生産
  • ※価格、仕様については「表示価格と商品全般について」をご確認ください。
  • ※取扱説明書、ソフトウェアダウンロードおよびQ&Aの検索は、上記サポート欄の 詳細をクリックしてご覧ください。
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電子帳簿保存法アプリケーション「命名くん」タイトルバナー

改正 電子帳簿保存法とは

2022年1月1日からの電子帳簿保存法の改正により、紙で受領した国税関係の書類(請求書など)を電子データで保存しやすくなりました。その反面、電子データで保存するための厳格なルールが定められています。 メール等で受領した請求書や注文書のPDFデータは、今回の改正でプリントアウトして紙で保存することができなくなり、必ず電子データで保存する必要があります。

さらに電子データで保存するためには、データが改ざんされていないことを明らかにする(真実性)ことや、確認を求められた場合に即座に当該取引のデータを表示できる(可視性)ことが求められています。

各企業の対応準備が間に合っていないこともあり、2023年12月31日までは一定の要件を満たす場合には、引き続き電子データを紙で保存できることになりました。 ただし、延期されたり猶予期間があるわけではありません。罰されないだけで厳密には法令違反状態となります。

真実性

具体的な方法としては、PDFデータにタイムスタンプを付与したり、社内で事務処理規程を定めて安易に訂正削除は行わないように、社内ルールを徹底することで真実性を確保する。
他にも受領した電子データを取引年月日、取引先名、取引金額で検索できるように、PDFファイルをこれらの文字列にファイル名変更(リネーム)して保存するなどの方法が国税庁から示されています。

可視性

取引情報の中から特定のファイルを、検索項目「取引先名」「取引年月日」「取引金額」を組み合わせて検索できることが求められています。国税庁からは具体的な例として下記が示されています。

  1. 検索項目をファイル名に設定し、「取引先」や「年月日」のフォルダーを作成して管理する。
  2. ファイル名と検索項目の索引簿を作成し、ファイルと共に管理する。

国税庁の電子帳簿保存法Q&Aも合わせてご確認ください。
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/4-3.htm

命名くんが解決できる課題

実際に受領したPDFファイルを取引年月日、取引先名、取引金額にリネームしようとすると、下記のような課題がでてきます。

  1. 内容確認のためにファイルを開いた状態でリネームすると、エラーが発生して実行できない。
  2. 作業者が変わることで略称を使ってしまうなど、取引先名の統一ができず、検索してもデータが見つからない場合がある。
  3. 紙の書類のようにバインダーに綴り、書架に保存するといった手段が電子データには無く、個人利用のPCに保存してしまうことで検索できなかったり、誤って削除してしまう。

解決できる課題1:ファイルを開いた状態でリネームできない

受領した見積書を見ながらリネームを行おうとすると、ファイルを開いているためリネームができません。「命名くん」ならファイルを開いて内容を確認しながらリネームすることができます。

解決できる課題1

解決できる課題2:ファイル名の入力ゆれにより、検索してもファイルが見つからない

複数の担当者がリネームする場合、担当者によってゆれが出てしまい、必要なデータを検索することができなくなります。「命名くん」なら簡単な操作で入力ゆれのないリネームができます。

金額の位取りカンマの有無の設定や、取引先名を事前登録しておくことで、ゆれの無い状態を保つことができ、設定情報は社内での共通設定として登録することができます。一度登録してしまえば、社内の担当者全員が取引先名をクリックするだけで共通したリネームが行えます。

解決できる課題2

解決できる課題3:個人利用のPCに保存したため、ファイルが見つからなかったり削除してしまう

紙の帳票と同じく、電子データも7年間の保存義務があります。受領した請求書を個人利用のパソコンに保存していると、操作ミスや故障などの要因で消えてしまうリスクがあります。「命名くん」なら100年保存できるブルーレイディスク(M-DISC)に定期的に保存できるので安心です。

解決できる課題3

入力項目の共通化&自動入力アシストで、作業の手間を低減

入力項目を共通化!取引先の入力ゆれを防止

作業者によって入力ゆれが発生しやすい取引先名称ですが「命名くん」では、取引先名称の登録情報をインポート/エクスポートすることができます。全ての取引先を登録した後にエクスポートすれば、他の社員が利用しているPCにインストールされた「命名くん」に取引先情報をインポートして利用することができ、入力ゆれを防ぐことができます。

入力項目を共通化!取引先の入力ゆれを防止

「自動入力アシスト」でリネーム作業の手間を低減

デジタル文書に含まれるテキスト情報を読み取り、入力項目に自動で設定できます。書類種別、取引先、金額を自動で選択/入力することができるため、リネーム作業時の手間を削減することができます。
※スキャンデータなど、テキスト情報を含まない画像データをPDF化したものについては、本機能は使用できません。

「自動入力アシスト」でリネーム作業の手間を低減

「任意文字項目の追加」で、データの紐づけが簡単に

本機能により、電帳法で決められた項目以外の任意の文字を追加できます。会計ソフトで払い出される帳簿番号や、企業が独自に発行するコード等をファイル名に付加できるため、既存システムと電子取引データの紐づけがしやすくなります。

「任意文字項目の追加」で、データの紐づけが簡単に

電帳法要件を充たしてファイル検索が可能

電帳法要件を充たしてファイル検索が可能

命名くんではリネームとファイルの検索を一つのアプリケーションで行なえます。さらにこの検索は電帳法の検索要件を充たして行うことが可能です。

Windowsエクスプローラでできない「金額」の範囲指定が可能

ファイル検索の画面

スマホ写真のリネーム可能

スマホ写真のリネーム可能。リネーム対応ファイル形式追加 pdf、tif、tiff、jpg、jpeg、png、gif、jpe、jfif

画像ファイルのプレビューおよびリネームに対応しました。スマホで撮影した証憑のリネームも行えるようになりました。

電子取引データの長期保存に安心なBDへの書き込み機能

故障や紫外線によるデータ消失の恐れが少ないBlu-rayディスクは、重要なデータの長期保存に最適です。命名くんは、Blu-rayディスクへの書き込み機能を備え、電子取引データの保存が簡単な操作で行えます。また、データの書き込み忘れを防ぐため、定期的に操作のタイミングをお知らせしてくれます。

このほか、誤った操作による書き込みを検知するためのチェック機能や、これ以上データの書き込みをできないようにするクローズ機能があります。

対応するブルーレイドライブ

一回記録(追加記録は可能)の光ディスクにのみ書き込めるようになっており、繰り返し上書きができる光ディスクを認識しないように設計された、電子帳簿保存用外付ブルーレイドライブをご用意しています。これにより意図しないデータの消去や上書き、誤操作による電子取引データの損失を未然に防止します。

BRD-UT16D」(M-DISC 5枚セットモデル)
BRD-UT16D/M」(M-DISC 5枚、命名くん年間ライセンス3台セットモデル)

電子帳簿保存法ブルーレイドライブ

“3つのお客さま支援” ツールをご用意

① まずはお試し!「命名くん 体験版」

まずはお試し!「命名くん 体験版」

購入前にお試しできる「命名くん 体験版」をご用意。
製品版との機能差はなく、6ヶ月間無料で利用可能です。

⇒ 体験版のダウンロードはこちらから

② 定期開催! 法人さま向け「オンライン電帳法セミナー」

定期開催! 法人さま向け「オンライン電帳法セミナー」

法人さま向けに、電帳法対策を徹底解説したオンラインセミナーを開催中。
最新情報を都度反映し、継続的に実施しております。

⇒ 開催予定一覧・申し込みはこちらから

③ これさえ読めば電帳法に対応できる!「ホワイトペーパー」を無償提供

個人事業主さま・小規模事業者さま向けに、本商品を使った電子取引の取引データ保管手順をまとめた「ホワイトペーパー」を無償でご提供いたします。

真実性を社内事務処理規程の運用で担保し、電帳法対応アプリ「命名くん」で検索性を確保しながら、100年メディア「M-DISC」で長期保管を行う手順がまとまっており、本商品と一緒にご利用いただくことで電帳法に対応した保管運用をすぐに開始することができます。

⇒ ホワイトペーパーのダウンロードはこちらから

これさえ読めば電帳法に対応できる!「ホワイトペーパー」を無償提供

真実性を担保するタイムスタンプと連携

当社のタイムスタンプソリューション「APX2-EVID/5P」と連携して、電子取引データのリネームからタイムスタンプの付与までを、一連の流れとして実行できるよう設定が可能です。

タイムスタンプソリューションと連携

当社NAS(ランディスク)と連携してさらに快適に

「命名くん」と機能連携できる機能アップソフトウェア「命名くん連携パッケージ」を当社法人NAS(ランディスク)に追加することで、さらに便利にご利用いただくことができます。

◆連携パッケージはこちらからダウンロードください。

連携機能

  • 連携パッケージに対応したランディスクにUSB接続したブルーレイドライブ(BRD-UT16DおよびBRD-UT16D/M)へ電子取引データを定期的に書き込むことができます。
  • ランディスクの内蔵ディスク内に電帳法の専用領域を作り、共有フォルダーからバックアップします。マルウェアによる不正なアクセスからデータを保護することができます。

ファイルをリネームしてランディスクに直接保存!

対象商品

HDL6-HABシリーズ、HDL4-HAEXBシリーズ、 HDL2-HABシリーズ、HDL4-XABシリーズ、HDL2-XABシリーズ、HDL4-HAB-Uシリーズ、HDL4-XAB-Uシリーズ、HDL6-HAシリーズ、HDL4-HAEXシリーズ、 HDL2-HAシリーズ、HDL4-XAシリーズ、HDL2-XAシリーズ、HDL4-HA-Uシリーズ、HDL4-XA-Uシリーズ

命名くん 体験版について

購入前に使ってみたいとお考えのユーザー様のために、6ヶ月間ご利用いただける体験版をご用意しています。下記よりアプリケーションをダウンロードしてご利用ください。

電子帳簿保存法アプリケーション「命名くん 体験版」ダウンロード

ライセンス期間の取り扱いについてはライセンスガイドもご覧ください。

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