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弊社マルチデバイス管理サービスI-O DATA Device Management(IDM)につきまして、「サービス利用規約」、「利用規約」および「サービス・プライバシーポリシー」を以下の通り変更いたします。
※以下の定めは2024年1月17日より適用いたします。
2024年1月17日
変更後 | 変更前 |
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第9条(リモートシャットダウン機能)) 本サービスには、サービス利用者が、対応商品をシャットダウンまたは再起動することで、対応商品に接続されている他の機器のシャットダウンや再起動を行う機能があります。対応商品に接続されている機器のファームウェア更新、バックアップ等(以下本条で「ファームウェア更新等」)の実施中にリモートシャットダウン機能が使用された場合、ファームウェア更新等が正常に終了しない可能性があります。リモートシャットダウン機能を使用する時間帯はファームウェア更新等を行わないよう機器利用者に通知したうえで、リモートシャットダウン機能を使用してください。 |
第9条(データ)
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※条項番振り替え 第10条(データ) 第11条(権利帰属) 第12条(禁止事項) 第13条(規約違反に対する措置) 第14条(本サービスの停止等) 第15条(本サービスの利用終了) 第16条(本サービスの内容の変更、終了) 第17条(保証の否認および責任の制限 第18条(外部サービスの利用) 第19条(本規約の変更) 第20条(連絡・通知) 第21条(利用契約上の地位の譲渡等) 第22条(分離可能性) |
第9条(データ) 第10条(権利帰属) 第11条(禁止事項) 第12条(規約違反に対する措置) 第13条(本サービスの停止等) 第14条(本サービスの利用終了) 第15条(本サービスの内容の変更、終了) 第16条(保証の否認および責任の制限) 第17条(外部サービスの利用) 第18条(本規約の変更) 第19条(連絡・通知) 第20条(利用契約上の地位の譲渡等) 第21条(分離可能性) |
第10条(データ) 1.サービス利用者は、自己の責任において、対応商品、端末または対応商品に接続されている機器に含まれるデータのバックアップ等を行うものとし、当社は当該データの滅失、損傷等について一切の責任を負いません。 |
第9条(データ) 1.サービス利用者は、自己の責任において、対応商品、端末に含まれるデータのバックアップ等を行うものとし、当社は当該データの滅失、損傷等について一切の責任を負いません。 |
第17条(保証の否認および責任の制限) 2.本サービスの利用、または停止、終了等により利用できないことに起因して、サービス利用者の管理する対応商品、端末、対応商品に接続されている機器、ネットワーク環境に置かれる機器等に不具合が生じた場合、その他本サービスの利用に関してサービス利用者が損害を被った場合、当社は一切の責任を負わないものとします。 |
第16条(保証の否認および責任の制限) 2.本サービスの利用、または停止、終了等により利用できないことに起因して、サービス利用者の管理する対応商品、端末、ネットワーク環境に置かれる機器等に不具合が生じた場合、その他本サービスの利用に関してサービス利用者が損害を被った場合、当社は一切の責任を負わないものとします。 |
追加 |
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■リモートシャットダウン機能 (1) リモートシャットダウン機能とは、I-O DATA Device Managementの利用者が、本製品をシャットダウンまたは再起動することにより、本製品に接続されている他の機器のシャットダウンや再起動を行う機能となります。 (2) 本製品に接続されている機器のファームウェア更新、バックアップ等(以下本項で「ファームウェア更新等」)の実施中にリモートシャットダウン機能が使用された場合、ファームウェア更新等が正常に終了しない可能性があります。リモートシャットダウン機能が実行される予定時間帯はファームウェア更新等を行わないようお願いします。 |
追加 |
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第1条(利用者情報の取得と利用目的)に以下⑤を追加 |
⑤製品情報(MACアドレス・シリアルなど)、本製品の利用履歴(稼働情報・設定情報、ログなど) ・取得方法:本製品が自動で送信 ※お客様が当社電源ユニット製品を保有する場合にのみ取得します。 |
□本サービスに関するご案内、または本サービスに関するお問い合わせ/ご相談内容の正確な把握、的確な対応およびその記録並びに対応品質の向上のため。 □修理やユーザーサポートなど、本製品に関する情報や各種サービスの提供のため。 □ 本製品の品質または機能の向上のため。 □ プロバイダ事業者、保守業者その他の第三者への提供のため。 |
第3条(個人情報以外の利用者情報の外部への提供)に以下②iNonius (1)~(4)を追加 |
(1)情報収集モジュールの名称 |
iNoniusスピードテスト (情報収集モジュールを利用する機能名:スピードテスト) |
(2)情報収集モジュール提供者 | iNonius |
(3)情報収集モジュールによって収集される利用者情報 |
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(4)提供者における利用目的 |
・お客様のインターネット環境の現状把握 ・スピードテストサービスの改善及びお客様からの問い合わせ対応 ・社会やインターネットを利用する業界への貢献 ・学術研究 ・迷惑行為や不正行為の対処 ・統計情報の生成 ・スピードテストサービスの運営や発展 |
変更後 | 変更前 |
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第4条 (利用者情報の第三者提供)
(2)当社が利用目的の達成に必要な範囲内において利用者情報の取扱いを委託する場合 (3)お客様の同意を得た場合 |
第4条 (利用者関与の方法)
(2)当社が利用目的の達成に必要な範囲内において利用者情報の取扱いを委託する場合 (3)利用者の同意を得た場合 |