Q&A

【IWB-651EB】ホワイトボード機能とらくらく黒板アプリについて(仕様や違い)

IWB-651EBに内蔵されているホワイトボード機能らくらく黒板アプリは、どちらもホワイトボードとして自由に書き込んだり、会議や授業を効果的に行うことができますが、違いを一部ご案内しますのでお好みの方をご利用ください。


違いその1 「手書き文字を自動変換できます!」

らくらく黒板アプリでは、マウスやタッチペンで描いた文字を自動でテキストに変換します。テキストの色を変更することも可能です。


違いその2 「WindowsPCやMac,Chromebook,iPadと画面共有できます!」

らくらく黒板アプリでは、同じネットワーク上にある(同じルーターに接続されている)端末同士でのみ1対1で画面共有が行えます。画面を共有することで、お互いに文字や図形を書き込むことができます。


違いその3 「アノテーションモードで資料の上に書き込んで使えます!」

らくらく黒板アプリでは、背景を透過させ、パソコン上の資料などを表示してその上に書き込むことができます。
※保存はできません。
※iPad/Chromebookではアノテーションモードは使用できません。


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IWB-651EBホワイトボード機能についてはこちら
らくらく黒板アプリについてはこちら
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Q&A番号 30726
このQ&Aの対象製品 IWB-651EB IWB-651EB-AG IWB-651EB/PC1

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