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【IODATA／Wi-Fiルーター】プライバシーセパレーター機能について

プライバシーセパレーター機能とは、Wi-Fiルーターに接続している端末や機器同士のアクセスを禁止する機能です。

＜＜参考情報＞＞
当社Wi-Fiルーターの場合、下記IO-Guestから始まるSSIDが「プライバシーセパレーター機能」を利用できます。(※一部の製品は該当しません。詳しくは比較一覧PDFの［GuestSSIDあり・なし］項目にてご確認ください。)

下記SSIDに接続すると、他のSSIDに接続している機器や有線で接続している機器との通信が禁止されます。(※APモード利用時は、有線接続している端末への通信は禁止されません。)

[IO-Guest-XXXXX-2G]
[IO-Guest-XXXXX-5G]
 
※製品によっては工場出荷時状態ではプライバシーセパレーター機能は無効となっています。必要時、設定画面から設定を行ってください。
＞設定画面の開き方
・パソコンの場合は設定画面の［無線設定］から変更できます。
・スマホで開く場合は［詳細設定］⇒［無線設定］から変更できます。

なお、端末（パソコン/スマホ/タブレットなど） と 宅内の機器（プリンター/Chromecast/テレビなど）を通信させたい場合は、端末・機器 両方とも下記のSSIDに接続してください。
[IODATA-XXXXX-2G]
[IODATA-XXXXX-5G]

◆関連するＱ＆Ａ◆

Ｑ．ゲストSSID（IO-Guest-xxxxx-xG）に接続する方法
Ｑ．ゲストSSID（IO-Guest-xxxxx-xG）を有効／無効にする方法

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