お知らせ 2012年

2012年09月05日 12-NR196

セキュリティUSBメモリーがMac OS Xに対応!

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セキュリティUSBメモリーEasyDiskシリーズにMac OS X用ソフトウェアを搭載することで、Mac OS Xでのパスワードログインが可能となりました。
Mac環境からの安全なデータの持ち出しや、Mac - Windowsユーザー間のデータ受け渡しを安心して行えるようになります。
また、従来からEasyDiskシリーズをご利用頂いているユーザーもアップデートを行うことで、Mac OS Xに対応できます。

対応セキュリティUSBメモリー

Mac OS 10.4~10.8対応
セキュリティUSBメモリー

ED-E3シリーズ

ED-S3シリーズ

ED-S3/MOTシリーズ

 ED-SV3 シリーズ

ED-SV3/C シリーズ

ED-SC3 シリーズ

ED-E3 シリーズ ED-S3 シリーズ ED-S3/MOTシリーズ(※1) ED-SV3 シリーズ(※2) ED-SV3/C シリーズ(※3) ED-SC3 シリーズ

※1 ED-S3/MOTは管理者ソフトウェアで「LanScope Cat監視」をONにしている場合、非対応です。
※2 ED-SV3、ED-SV3/CをMac OS Xで利用するには、管理者ソフトウェアで「ウィルスチェック」機能を無効にするか「Mac OSログイン許可」を有効に設定する必要があります。(Mac OS Xでは、ウイルスチェック機能は利用できません。)
※3 ED-SC3をMac OS Xで利用するには、管理者ソフトウェアで「コピー制御」機能を無効に設定する必要があります。
※パスワードを忘れてしまった場合などUSBメモリーの初期化を行う際は、Windows環境が必要になります。
※その他一部Macで利用できないポリシー設定があります。詳細は管理者ソフトウェアの画面で見るマニュアルを参照してください。

今お持ちのEasyDiskをMac対応にアップデート

ご利用のケースによってアップデート方法が異なります。
※いずれの場合も、USBメモリーのデータは初期化されますのでご注意ください。

 【ED-E3、または管理者ソフトウェアを使用していないお客様】

USBメモリーのアップデータをダウンロードの上、アップデートしてください。

 【管理者ソフトウェアを使用しているお客様。(管理者様向け)】

1.USBメモリーのアップデータをダウンロードの上、アップデートしてください。※1
2.管理者ソフトウェアのアップデータをダウンロードの上、アップデートしてください(該当型番をお選びください)。※2
3.アップデート後の管理者ソフトウェアでUSBメモリーを初期化(ポリシー適用)してください。
 
※1 管理者ソフトウェア利用開始時に生成した、KEY-IDファイル(企業IDファイル)が必要です。
※2 管理者ソフトウェアはアップデート後もWindows OS環境のみ対応です。

Mac対応済みのEasyDiskは以下のマークが目印

Mac対応シール画像 
Mac対応シール

製品のパッケージにこちらのシールが貼ってあればMac対応製品になります。
 ※受注生産品(ED-SC3、ED-S3/MOT)にはシールの貼り付けはありません。

導入事例

セキュリティUSBメモリーEasyDiskシリーズにて、法人様にて導入いただいた事例を紹介しております。

このページの情報は発表時点の内容です。仕様・価格・外観・動作環境などが変更されることがあります。
本ページ内の記載価格はメーカー希望小売価格であり、消費税は含まれておりません。

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