2022年8月8日 22-NR083
当社タイムスタンプソリューション「APX2-EVID/5P」に搭載している「LTV-Sign(タイムスタンプ専用)」および、電子署名ソフトウェアオプション「APOP-SW/DS」がバージョンアップし、さらにご利用いただきやすくなりました。
電帳法における真実性の確保や、デジタル文書の原本化を行う際に発生するファイルの移動と整理の手間を軽減します。
これまで、タイムスタンプや電子署名の対象は監視フォルダーに置かれたファイルのみでしたが、今回、サブフォルダーにも対応しました。
まとまった書類をフォルダーの構成を変えずに押印できるため、より効率的にご利用いただけます。
これまで最大10組まで指定可能だった監視フォルダーと出力フォルダーのペアが、このたび大幅に増加し、50組(※1)までになりました。社内の部署はもちろん、様々な用途に応じたフォルダー分けができるため、署名後のドキュメント整理・保存がより効率的になります。
※1 推奨50組(最大99組)まで設定可能。
※ ペア数が多い場合は、押印処理に時間がかかる場合がございます。
※ 一度に処理するファイル数やフォルダーの数が多い場合は、50組までのご利用を推奨いたします。
・APOP-SW/DS
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・APX2-EVID/5P
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