リモートアクセス機能搭載　超高速 LAN接続型ハードディスク（2ドライブモデル）HDL2-ARTシリーズ　仕様

• ※ ファームウェア、サポートソフトは最新版をご利用ください。
• ※1 Web設定画面はデスクトップモードで、IE（インターネットエクスプローラ）の互換モードを有効にしてご利用ください。
• ※2 WindowsにてMicrosoftアカウント（@が含まれるアカウント）で使用される場合は、こちらをご確認ください。
• ※3 本商品上に作成した共有フォルダーへのアクセス、およびActive Directoryログオン機能のみ対応し、添付ソフトウェア、Webブラウザーによる設定画面操作など、その他機能はサポート対象外です。
• ※4 Standardのみ対応、フルインストールのみ対応。
• ※5 Standard／Enterpriseのみ対応、Server Coreモードには対応していません。
• ※6 本商品上に作成した共有フォルダーへのアクセス、およびNTドメインログオン・Active Directoryログオン機能のみ対応し、添付ソフトウェア、Webブラウザーによる設定画面操作など、その他機能はサポート対象外です。
• ※7 Standard（32ビット）／Enterprise（32ビット）のみ対応。
• ※8 Windowsファイル共有サービスのみ対応。
• ※9 macOS 10.11以降では、net.USB機能をご利用いただけません。
• ※10 「Remote Link Files」バージョン1.1.0以降より対応OSが変更となりました。
• ※11 「Remote Link Files」のすべての機能をご利用いただくには、最新版のiOSにてご利用いただくことをおすすめいたします。古いiOSの場合、一部の機能がご利用いただけない場合があります。iOS 13は最新バージョン（Ver. 2.1.0以降）をご利用ください。
• ※12 Android 4.0以前からバージョンアップした端末は非対応です。
• ※13 SMB1 が無効になっている場合は、以下の手順で SMB1 を有効化してご利用ください。
  【手順】
  1. [スタート]-[Windows システム ツール]-[コントロール パネル] を開く。
  2. [プログラム]-[プログラムと機能] を開く。
  3. [Windows の機能の有効化または無効化] を開く。
  4.「SMB 1.0/CIFS ファイル共有のサポート」の「SMB 1.0/CIFS クライアント」のチェックをオンにする。
• ※14 ブラウザーはMicrosoft Edgeではご利用いただけません。Internet Explorerにてご利用ください。「Edge」起動中に右上の［・・・］を押して、［Internet Explorerで開く］を選択します。
• ※15 Windows 10 （バージョン 1903～2004）では、添付の「Acronis True Image Personal 2016」はバックアップ先に詳細アクセス権を設定した共有フォルダーを指定している場合、バックアップ先を変更しないでください。復元が行えなくなる場合があります。バックアップ先を変更したい場合は、改めて[バックアップの追加]から新しいバックアップを作成し直してください。
• ※16 Windows 11、Windows 10（バージョン 21H2）では、添付の「Acronis True Image Personal 2016」は非対応です。イメージバックアップに関してはWindows標準のシステムイメージバックアップ機能をご活用ください。
  【システムイメージの作成方法】
  1.「スタート」ボタンをクリックし、すべてのアプリの一覧から「Windows システムツール」→「コントロールパネル」の順にクリックします。「バックアップと復元（Windows 7）」をクリックします。
  2.「システムイメージの作成」オプションをクリックします。
  3. 保存先として本商品を選択し、「次へ」をクリックします。
  4. 完了するのを待ちます。
• ※17 LAN DISK CONNECTで「リモート登録」や「接続用PINコードでのリモート登録」が行えません。

詳しい対応状況は各項目をクリックしてください。
対応UPS バックアップ、増設用HDD バックアップソフトウェア対応表 LAN DISK A対応表 交換ハードディスク対応表

※本商品はシステム用として一部領域を使用します。
※省エネ法に基づくエネルギー消費効率は、最大構成における待機中の消費電力を、物理的な最大記憶容量で除したものです。