社内で保有している大切なデータを消失のリスクから守ることも
事業継続へ向けた重要な対策の一つです !
データ消失対策には
遠隔地間でのデータバックアップをおすすめします!
近年、日本各地でインフラにも影響を与えるような大規模災害が発生しています。国土交通省が発表しているハザードマップによると、日本中の多くの地域で水害や洪水、土砂災害や火山、津波などによって被害を受けるリスクがあります。そのため災害時における事業継続への取り組みは、企業規模にかかわらず、大きな経営課題となっています。
社内で保有している大切なデータを消失のリスクから守ることも
事業継続へ向けた重要な対策の一つです !
データ消失対策には
遠隔地間でのデータバックアップをおすすめします!
でも、環境を準備するにはハードルが…
利用イメージ(例:会社→社長宅)
専用ボックス「BX-VP1-S」を、会社と社長宅2箇所でお使いのルーター配下にそれぞれ設置することで、既存の回線を用いてバックアップ専用ネットワークを構築できます。
レプリケーションには、ハードディスク故障時もデータ損失リスクを大幅に低減する「拡張ボリューム」を採用した、LAN DISK H シリーズがおすすめです。
最新機能「クローン機能」を設定すると、遠隔地間のリアルタイム同期を簡単に設定できます。
会社-社長宅 間の回線には、今お使いのインターネット回線を使用しますので、追加コストが発生しません。