不正アクセスやウイルス感染など、企業における情報漏えいリスクはさまざまです。一方で、マイナンバー制度が開始されたこともあり、企業には従来よりも厳格な情報管理が求められています。会社の重要なデータを預かる機器として、NASのセキュリティ対策も見直しましょう。
そもそもNASのウイルス対策方法がわからない
NASの管理にまで手が回らず放置していた
セキュリティソフトの導入やパターンファイル更新が面倒
NASがウイルスの媒介となって
社内に蔓延!
NASは多くの社員が共有するストレージです。そのためNASにウイルスが混入すると、被害が拡大するリスクがあります。
NASにウイルス対策機能を搭載することで、ウイルスの侵入をリアルタイムで監視します。万が一ウイルス対策の不十分なパソコンをネットワークに接続し、ウイルス感染したファイルをNASに転送した場合も、ファイルを隔離もしくは駆除し、NASを介したウイルスの蔓延を防ぎます。
「ESET File Security」と「Trend Micro NAS Security」の2つのウイルス対策ライセンスをご用意しお好みでお選びいただけます。
LANDISK H | ||
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LANDISK XR |
インストール済みモデル※
追加ライセンス
手間もかからず安心して導入可能!
ウイルス対策機能をもたないNASに後から機能追加できます。
延長できるライセンス
ウイルス対策機能のライセンス期間を1年単位で延長できます。
「ESET File Security」は最長6年まで、「Trend Micro NAS Security」は最長5年まで可能です。
「ESET File Security」は、ウイルスに特徴的な挙動を見て未知のウイルスでも判別できる高度な検出システム「ヒューリスティック技術」を搭載。パターンファイル照合だけでは防ぎきれない新種や亜種のウイルスなどにも対応が可能です。