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当社製ネットワークハードディスク(NAS)「LAN DISKシリーズ」および、法人向け商品に関するホワイトペーパーを掲載しています。
このホワイトペーパーでは、Windows Storage Server 2012または2012 R2を搭載するLAN DISK Zから商品付属の「クローン for Windows」を使用して最新のシリーズにデータおよび設定を移行する方法について解説します。
クローン for Windowsは、ワークグループ環境とActive Directoryドメイン環境での移行をサポートしていますが、このガイドでは、小規模なワークグループ環境における簡単な移行を想定しています。
このホワイトペーパーでは、Windows Storage Server 2012または2012 R2を搭載するLAN DISK ZからWindows Server 2019以降が標準で備える「ストレージ移行サービス(記憶域の移行サービス、Storage Migration Service)」を使用して指針のシリーズにデータおよび設定を移行する方法について解説します。
ストレージ移行サービス、ワークグループ環境とActive Directoryドメイン環境での移行をサポートしていますが、中・大規模なActive Directoryドメイン環境における移行を想定しています。
このホワイトペーパーはBCP対策(BusinessContinuityPlan、業務継続計画)の一環として「HDL-Z19シリーズ(以下NAS)」のデータをアマゾンウェブサービス社製・有償クラウドストレージサービス「AmazonS3」(以下AmazonS3にバックアップするための手順を記しています。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
Windows NASは一般的にLinux OSを搭載したNASと比較し知識と経験が必要と言われますが、ファイル共有環境として高度な設定を行わなければ、決してハードルの高いものではありません。本ホワイトペーパーではHDL-Zシリーズをはじめて導入する新米担当者を対象に、利用開始までのステップと利用開始後の重要な運用管理タスクについて解説しています。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
このホワイトペーパーは、Windows Server IoT 2019 for Storage Standardを搭載するランディスクHDL-ZシリーズのSSDモデルを対象に、ワンランク上のの活用方法について解説します。HDL-ZシリーズのSSDモデルは、それだけでも高いランダムアクセスI/O性能を提供しますが、本書では、Windows Server IoT 2019 for Storageの記憶域サービスを活用することで、アプリケーションデータ(仮想マシンやデータベース)のための高性能なSAN(記憶域ネットワーク)またはSMB共有を準備する方法について説明しています。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
Windows Server IoT 2019 for Storageのファイルサービスは、SMBだけでなく、さまざまなプラットフォームに対して多様なアクセス手段を提供するマルチプロトコル対応です。このホワイトペーパーでは、iSCSI、NFS、WebDAVの3つのプロトコルによるディスクまたはファイルアクセスの概要と、HDL-Zでこれらのプロトコルをサポートするための手順について説明します。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
Windows Server IoT 2019 for Storage を搭載するHDL-Zシリーズは、Windows 10やWindows Serverが標準で備えるバックアップ機能のための大容量のバックアップ用記憶域として利用できます。このホワイトペーパーでは、Windows 10が備えるファイル履歴とシステムイメージバックアップ機能について説明します。システムイメージのバックアップと復元の機能については、バックアップに使用するツールは異なりますが、Windows Serverでも同じように利用できます。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
HDL-Zの記憶域は、単にデータを保存するためだけに利用する限りにおいて、ネットワーク上で共有できる大容量の記憶域にしかすぎません。しかし、Windows Server IoT 2019 for Storageが提供する付加価値が、共有内のデータの高速で効率的な検索や、データの内容に応じた分類管理に役立ちます。このホワイトペーパーでは、ファイルサーバーのWindows Searchサービスとファイル分類インフラストラクチャ(File Classification Infrastructure、FCI)について説明します。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
企業では今、感染症のパンデミックや大規模災害発生時の事業継続性が喫緊の課題となっています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受けて2020年4月に発出された緊急事態宣言では、突然のリモートワークの実施推奨で右往左往したIT担当者は多かったと思います。しかも、リモート会議ができればよいというものでもありません。本ホワイトペーパーでは、リモートワーク環境においてHDL-Z内のデータにアクセスするという視点で、どのようなソリューションがあるのかを検討します。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
本ホワイトペーパーでは、より効率的でセキュリティが高く、高速なファイル共有インフラストラクチャを構築するためのストレージおよびネットワークを最適化するポイントについて解説します。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
本ホワイトペーパーでは、ファイルサーバーとしての運用管理の基本的な環境の整備、およびWindows Serverの便利なファイルサーバー機能の活用について解説します。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
このガイドでは小規模なワークグループ環境に追加コストなしで導入できる集中管理環境として、以下の2つの管理ツールおよびサービスを利用します。このガイドではワークグループ環境での利用を想定していますが、Active Directoryドメイン環境での利用を排除するものではありません。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
このガイドは、パブリッククラウドとのハイブリッド利用シナリオについて説明します。オンプレミスのWindows Serverベースのファイルサーバーが、パブリッククラウドとどのような関係があるのか、どのように連携、統合することができ、どのような利点があるのかを説明します。
※ OSバージョンは異なりますが、Windows Server IoT 2022 for Storageでも同じの手順で設定が可能です。
本手順書は、NASと併せて利用することの多いバックアップ用のHDDおよびUPSを迷わず接続・設定するため、手順をわかりやすく解説しています。
巻末には作業時に便利なパラメータシートも添付しています。
本ホワイトペーパーでは、Windows Storage Server 2012 以降で搭載された「記憶域プール(Storage Spaces)」機能を利用して作成されたデータドライブを、Windows標準機能の「BitLocker」を利用して丸ごと暗号化する手
順についてご紹介します。
本ホワイトペーパーでは、現在稼働中のWindows Server 2003、Windows Server 2003 R2、Windows Storage Server 2003 R2のファイル共有部分を最新のNAS専用OSであるWindows Storage Server 2012 R2 に移行するための実行手順を示します。
本ホワイトペーパーでは、LAN DISK Z専用のバックアップソフトウェア「Shadow Protect®5 for I-ODATA」を利用した際のメリットについてご紹介いたします。
本ホワイトペーパーでは、現在稼働中のWindows Server 2003、Windows Server 2003 R2のファイルサーバー機能を、当社が提供するSync with Business Editionを利用して最新のNAS専用OSであるWindows Storage Server 2012 R2が搭載されたLAN DISK Zシリーズに移行するための実行手順を示します。
本ホワイトペーパーでは「NASの安全運用」の観点からLAN DISK ZシリーズとUPSとを組み合わせた運用についてご紹介致します。1台のUPSで複数台のLAN DISK Zを利用する環境での運用についてご説明致します。
このホワイトペーパーはBCP対策(BusinessContinuityPlan、業務継続計画)の一環として「HDL-HA(以下NAS)」のデータをアマゾンウェブサービス社製・有償クラウドストレージサービス「AmazonS3」(以下AmazonS3にバックアップするための手順を記しています。
2021年6月8日掲載
「HDL-HAシリーズ」は、10GbE環境に最適化されたサーバーグレードの法人向けNASです。
本ホワイトペーパーでは、従来のHDL-Hシリーズと比較して向上したパフォーマンス測定結果について解説します。
2020年3月2日掲載
本ホワイトペーパーでは、企業における無線 LAN のセキュリティや運用に必要とされる内容について具体的な手順を交えてご説明いたします。
2016年9月6日掲載
本ホワイトペーパーでは、追加コストをかけないNASの情報セキュリティ対策についてご説明いたします。
2016年5月31日掲載
本ホワイトペーパーでは、企業をターゲットとした身代金要求型不正プログラム「ランサムウェア」の対策として、セキュリティを高めたバックアップ方法についてご説明いたします。
2016年2月8日掲載
本ホワイトペーパーでは、当社ビジネスNASが対応している「3つの安心」のコンセプトのご紹介と、この「3つの安心」がLAN DISK Hにどのように反映されているかをご説明いたします。
2015年9月29日掲載
本ホワイトペーパーでは、LAN DISK Hを活用したクライアントPCのバックアップについてご紹介いたします。バックアップの重要性やバックアップに求められる機能のほか、NASと添付のイメージバックアップソフト「ActiveImage Protector 3.5 Desktop Edition」を組み合わせた運用手順をご説明します。
2015年6月12日掲載
本ホワイトペーパーでは、小規模企業のマイナンバー制度対策、特にセキュリティ強化を考慮し、安全にNASを運用する方法についてご紹介いたします。
【CSVファイル作成補助ツールのダウンロード】一括登録テンプレート.csv sample_特定個人運用.csv
2015年3月25日掲載
本ホワイトペーパーでは、小規模企業のBCP対策を想定し、BCP対策の一つとして挙げられる遠隔地バックアップのためのソリューションを当社商品「LAN DISK Hシリーズ」と「BX-VP1シリーズ」を組み合わせて紹介します。
2015年2月9日掲載
本ホワイトペーパーはNASの継続運用のため、弊社最新LAN DISK Hシリーズのクローン機能を利用して行う、レプリケーションと自動切り替え(フェイルオーバー)の手順についてご説明いたします。
「HDL6-Hシリーズ」は、高信頼NAS用ハードディスク「WDRed」を採用し、ハードディスクを含む3年保証を実現した6ドライブビジネスNASです。
本ホワイトペーパーではHDL6-Hシリーズで強化された機能についてご説明させていただきます。
本ホワイトペーパーでは老朽化したNASからのリプレースを、弊社最新LAN DISK Hのデータコピー機能を利用して行う、メリットと手順についてご説明いたします。
2018年4月12日掲載
本ホワイトペーパーでは、当社の法人様向けNASの中でもスタンダードモデルに分類されるLAN DISK Xシリーズの機能を説明しながら、実際のデータ転送速度を測定し、データ転送速度が優れている点や拡張ボリュームの再構築時間がRAIDと比較して著しく短い点をご説明いたします。
2017年1月30日掲載
本ホワイトペーパーでは、LAN DISK Aシリーズを用いた、古いNASからのかんたんなデータ移行についてご説明いたします。
本ガイドはアイ・オー・データ製のWindowsOS搭載NASに東芝テックのストレージサービスDriveアプリケーションおよびLAN DISK CONNECTをインストールすることで、NAS内の共有フォルダーとコラストレージを同期する初期設定手順をご案内します。
対象商品:HDL2-Z10ATBシリーズ
本ホワイトペーパーでは、Linux NASが故障した際、リプレイス用のLinux NASを手元に準備するまでの間に、Windows Subsystem for Linux(WSL)を利用して、バックアップHDDから一時的にデータを参照するための手順を案内します。
本ホワイトペーパーでは、主にファイルサーバーとして使用され個人情報などの重要データが集積するNAS製品において、データ漏えいの心配なく廃棄するための手順詳細をご案内いたします。
本ホワイトペーパーでは、当社の法人様向けNAS「ランディスク」のHDL-HABシリーズ、HDL-XABシリーズ、HDL-AAXWBシリーズの3シリーズで、大量ファイルをバックアップした際の実際の測定結果をご紹介します。
本ホワイトペーパーでは、身代金要求型不正プログラム「ランサムウェア」の基礎的な対策を解説したうえで、当社Linux ベースOS搭載LAN DISKについて「ランサムウェア」対策に効果的な設定をご説明いたします。
Axis社のビデオ管理ソフトウェア「AXIS Companion」の録画データ保存先として、当社のLAN DISK Hシリーズ, LAN DISK Xシリーズ, LAN DISK Aシリーズを設定し、動作確認を行った結果をご紹介いたします。
NarSuS(ナーサス)はインターネットを介したクラウドサービスで対応LAN DISKの稼働状態を把握し、安定運用を支援するサービスです。
本ホワイトペーパーでは、導入のご検討にお役立ていただけるようNarSuSの機能概要と共にこれらの内容についてご説明いたします。
対象商品:NarSuS対象の全商品
「Zoom」「Google Workspace for Education」「Microsoft 365 Education」とらくらくボードを使った学校の授業に関するかんたんマニュアルを公開しています。
対象商品:IWB-651EB
本マニュアルでは、らくらくボードを使った様々な指導バリエーションを実際の画面を使って解説しています。
らくらくボードの導入をご検討の教育委員会ご担当者様、学校の先生方にご覧いただきたい資料です。
本マニュアルでは、48ページにわたり以下の内容を実際の画面の図版をふんだんに使って解説しています。
遠隔授業の導入をご検討の教育委員会ご担当者様、学校の先生方必見の資料です。
本マニュアルでは、29ページにわたり以下の内容を実際の画面の図版をふんだんに使って解説しています。
遠隔授業の導入をご検討の教育委員会ご担当者様、学校の先生方必見の資料です。
本マニュアルでは、38ページにわたり以下の内容を実際の画面の図版をふんだんに使って解説しています。
遠隔授業の導入をご検討の教育委員会ご担当者様、学校の先生方必見の資料です。
本マニュアルでは、GV-LSBOXを使った校内映像配信の手順を解説しています。
校内映像配信システムの導入をご検討の教育委員会ご担当者様、学校の先生方にご覧いただきたい資料です。
対象商品:GV-LSBOX
本マニュアルでは、YouTubeの視聴制限機能を用いてライブ配信を保護者に視聴していただける、「新しい校内行事の在り方」をご紹介します。
校内映像配信システムの導入をご検討の教育委員会ご担当者様、学校の先生方にご覧いただきたい資料です。
対象商品:GV-LSBOX
本マニュアルでは、Google Workspace for Education Fundamentals導入校向けに、ライブ配信を保護者に視聴していただける「新しい校内行事の在り方」をご紹介します。
校内映像配信システムの導入をご検討の教育委員会ご担当者様、学校の先生方にご覧いただきたい資料です。
対象商品:GV-LSBOX
本ホワイトぺーパーは、LTE(M2M)ルーターに搭載されているVPN機能の性能を評価したものです。UD-LT2では、さまざまな形態のVPN接続環境での利用が想定されていますが、本ホワイトペーパーでは拠点に対して外部から接続するリモートアクセス形式でのスループットを、実環境にて計測した結果を掲載しています。
対象商品:UD-LT2
本ホワイトペーパーでは、多台数同時接続を支援するための機能についての紹介と、実際にタブレットやWindows端末を用意して100台の環境下で正常に通信できるのかについて検証した結果をご紹介します。 また、多台数同時接続支援機能がどの程度スループットに影響を与えて いるのかも合わせて検証します。
本ホワイトペーパーでは、iPhone/iPad(iOS)でサポートされている Wi-Fi ネットワーク 規格に対応した「最適ローミング(IEEE802.11k)」機能と「WHG-AC1750 シリーズ」を組み合わせることで、異なるアクセスポイント のエリアにスマートフォンやタブレットが移動しても、通信をそのまま継続させることができる「ローミング」がどの ように向上するかをご説明いたします。
対象商品:WHG-AC1750A、WHG-AC1750AL
APX2-MEDICAL/QCBでは導入手順の短縮を目的として、セットアップに必要な関連アプリケーションをあらかじめインストールして出荷しております。 本ホワイトペーパーでは、APX2-MEDICAL/QCBをオンライン資格確認等端末として利用される医療SIer様および医療機関・薬局の皆様に対して、短縮手順全体の解説と標準手順と異なる点を解説するとともに、素早い導入とサービスインの実現に貢献することを目的としております。
スマホで撮影した写真を直接USBメモリーにコピーし、Android OS搭載STBで繰り返し再生するまでの手順をご紹介しています。
対象商品:DS-ASTB1
スマホで撮影した写真を「ポケドラ」を使ってUSBメモリーにコピーし、Android OS搭載STBで繰り返し再生するまでの手順をご紹介しています。
対象商品:DS-ASTB1
本手順書は、タイムスタンプソリューションAPX2-TSI3を初めて導入する場合に行うべき保守登録から設置・設定までの手順を示します。
対象商品:APX2-TSI3
改正電子帳簿保存法の電子取引情報の保存義務を履行するための具体的手順の具体的にまとめたホワイトペーパをご用意しました。
この手順では、膨大な取引データを扱う、あるいは従業員が多くて導入済みの経理システムでは保存要件を満たしていない大企業を想定しており、本書をご利用いただくことで電帳法の運用を進める立場の方が電帳法の保存要件を十分に満たし、最低限の準備で実施運用が始められることを目的として作成しています。
必要アイテム一式がセットになった電帳法用ブルーレイドライブ「BRD-UT16D/M」をご利用いただくことで、個人事業主・小規模事業者様の電帳法対策が可能です。
真実性を社内事務処理規程の運用で担保し、電帳法対応アプリ「命名くん」で検索性を確保しながら100年メディア「M-DISC」で長期保管を行う手順がまとまっています。
対象商品:命名くん、BRD-UT16D/M