対応USBメモリーを使用するパソコンの情報を、SUManagerで許可する必要があります。
まず対応USBメモリーの使用できる許可PCおよび許可候補PCの情報を、以下のいずれかの手順で収集します。
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対応USBメモリーを使用するパソコンが近くにある場合は「対応USBメモリーを使用するパソコンに接続する」手順、使用するパソコンが近くにない場合には「SUGetInfoAG.exeを利用する」が便利です。 |
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対応USBメモリーを使用するパソコンが近くにある場合は本手順が便利です。
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本操作は対応USBメモリーを使用するアカウントで行ってください。 |
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同一のPCであっても、複数のアカウントで使用する場合は、使用する全てのアカウントでの情報を収集する必要があります。 |
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本操作を管理者以外が行う場合は、対応USBメモリー添付の取扱説明書を参照し、操作を行ってもらってください。 |
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対応USBメモリーを使用するパソコンが近くにない場合は本手順が便利です。
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本操作は対応USBメモリーを使用するアカウントで行ってください。 |
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同一のPCであっても複数のアカウントで使用する場合は、使用する全てのアカウントでの情報を収集する必要があります。 |
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agiファイルの作成を管理者以外が行う場合は、『OP-SUMAG』CD-ROM内にある「画面で見るマニュアル for SUGetInfoAG」をSUGetInfoAG.exeファイルと共にユーザーに配布し、操作を行ってもらってください。 |
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本ソフトウェアCD-ROM内の「SUGetInfoAG.exe」ファイルをユーザーのパソコンにコピーします。 |
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コピーした「SUGetInfoAG.exe」ファイルをダブルクリックします。 |
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3 |
MACアドレスが複数ある場合は選択します。
任意でコメントを入力し、[OK]ボタンをクリックします。 |
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![MACアドレスが複数ある場合は選択します。
任意でコメントを入力し、[OK]ボタンをクリックします。](images/opsumag/017.gif) |
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アダプター情報を参考にMACアドレスを選択してください。 |
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取り外し可能なネットワークアダプターを選択した場合、対応USBメモリーの接続時にネットワークアダプターが接続されていないとパソコンが認証されず、ご使用いただけません。 |
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4 |
[はい]ボタンをクリックします。 |
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![[はい]ボタンをクリックします。](images/opsumag/018.gif) |
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agiファイルは「SUGetInfoAG.exe」が保存されている同じフォルダに作成されます。 |
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5 |
[OK]ボタンをクリックします。 |
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![[OK]ボタンをクリックします。](images/opsumag/019.gif) |
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6 |
agiファイルを管理者へ渡します。 |
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7 |
agiファイルを管理者のパソコンに保存します。 |
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以上で使用PCの情報収集は終了しました。
次に【PC許可】の手順へお進みください。 |
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