電源内蔵　Wi-Fi 6 対応ルーターWN-DAX1800GRN

本商品はコンセント直付けタイプでACアダプタ不要のため、電源の横にインターネットポートが付いている情報コンセントなら、画像のようにスッキリと配置することができます。

本ルーターはコンセントを利用して壁掛けを行うため、わざわざ壁に穴を開ける必要がありません。情報コンセントに直付けすることができるため、マンション・アパートでの利用に最適です。

WN-DAX1800GRNはめんどうな初期設定は不要です！情報コンセントのLAN端子または回線終端装置をLANケーブルでつなぎ、コンセントに挿せば設定不要でインターネットに接続が完了します。

※ご利用の回線契約によってはプロバイダ指定ID、パスワード入力が必要となる場合があります。
※PPPoE接続の場合は初回接続時にID、パスワードの入力が必要です。

自宅でWi-Fiでインターネット接続している時、急に不安定になりストレスを感じることはありませんか。もしかすると、その原因は「PPPoE」接続にあるかもしれません。
昨今、インターネット映像配信や動画データが増え続けPPPoE接続時の通信経路が混み合って遅くなることがあります。
「IPv4 over IPv6」技術を利用することで、IPv4の「インターネットが遅い」というストレスから解放され、快適にインターネットを楽しむことができるようになります。
当社のWi-Fiルーターは、日本のIPv6（IPoE）に対応しており、対応プロバイダー数No1（※当社調べ）で多くのプロバイダーに対応しておりますので、安心してご使用頂けます。

※IPv4の通信は、MAP-E、DS-Lite方式で、IPv6の通信はIPoEでご利用いただけます。IPv6 PPPoEには対応していません。
※通信速度は、ご利用のサービスプロバイダーおよび時間帯に依存します。
※IPv4 over IPv6（MAP-E）、IPv4 over IPv6（DS-Lite）サービス利用時は、ポート開放が必要なIPv4通信サービス（オンラインゲームやリモートアクセスなど）はご利用いただけません。

従来は、子機が同時に通信しようとした際に親機から順番に電波を送信していたため、速度の低下につながっていました。MU-MIMOでは、複数の端末に同時に電波を出すことができるため、端末の速度を落とさず安定した通信が可能となります。
「WN-DAX1800GRN」は、最大2台（※1）の端末に同時通信が可能です。

※子機もMU-MIMOに対応している必要があります。
　対応機器はMU-MIMO対応端末／子機一覧表をご確認ください。
※MU-MIMOは5GHz帯での通信時のみ有効です。
※1 すべての子機が1ストリーム対応の場合

一般社団法人デジタルライフ推進協会（DLPA）では、出荷時からセキュリティ対策が施された家庭用Wi-Fiルーターのことを「DLPA推奨Wi-Fiルーター」と称しています。アイ・オー・データから2019年12月以降に発売されたWi-Fiルーターはすべて「DLPA推奨Wi-Fiルーター」のため、安心してご利用いただけます。

▼DLPA推奨 Wi-Fiルーターの提言
［1］最新ファームウェアでの運用
［2］より安全なパスワードの設定
※出荷時のままのパスワードではなく、ご自身でより複雑なパスワードに変更することも可能です。
［3］修理／サポートの期限について
［4］脆弱性問題に関する更新プログラムの提供について

「DLPA推奨Wi-Fiルーター」について詳しくはこちら