【視野角比較】3~5名の少人数の打合せ室に最適なWEBカメラとスピーカーフォン

マイク・スピーカー一体型WEBカメラとスピーカーフォン

(写真)左:マイク・スピーカー一体型WEBカメラ 右:スピーカーフォン

(記事公開日:2020年11月30日)

前回のマガジンでご紹介した「ビジネスをオンライン化!すぐに始められるWeb会議まるごとセット」は、10~20名程度までWEB会議が行える、中~大会議室で利用できるセットでした。

今回は、広いWEB会議スペースがとれない3~5名程度でも利用できる商品をご紹介します。低価格帯なので、一層導入もしやすいと思います。

1台で3役、すぐにWEB会議を始められる
マイク・スピーカー一体型のWEBカメラ「USB-AIOC1」

「USB-AIOC1」は、マイクとスピーカーが一体となった1台3役のWebカメラです。マイク・スピーカーを別途用意する必要がないので、パソコンに接続するだけですぐにWeb会議を実現できる手軽さが特長です。

パソコンとの接続も専用ドライバーは不要で、USBケーブル1本を接続するだけで使えます。USBバスパワー対応なので、電源も不要です。

マイク・スピーカー一体型のWEBカメラ「USB-AIOC1」

(写真)マイク・スピーカー一体型のWEBカメラ「USB-AIOC1」

「USB-AIOC1」のサイズ

(写真)「USB-AIOC1」のサイズ

写真のように、コンパクトサイズで、ディスプレイの上に設置することができます。スタンド部分は稼働するので、ディスプレイに合わせてカメラの上下角度をかんたんに変えられます。折りたためば、ディスプレイスタンドの棚板や机の上に直接置くこともできます。設置スペースに合わせて、自由にレイアウトが可能です。

ディスプレイスタンドの棚板に設置

(写真)ディスプレイスタンドの棚板に設置

WEB会議の様子

(写真)WEB会議の様子

その他にも、「USB-AIOC1」にはWEBカメラとして親切な設計が盛り込まれています。背面にUSBポートが2ポート搭載されているので、USBポートが少ないパソコンとの接続の際、マウスやキーボードを接続して使うことができます。

また、一般的にWebカメラを接続したままだと不正に覗き見される不安もあり、プライバシーや機密情報の流出に繋がる可能性もあります。「USB-AIOC1」はカメラが繋がっているときは赤色にライトが点灯するので、不正なアクセスがあればすぐに確認・対処することができます。

左:背面にUSBポートが2ポート搭載 右:不正なのぞき見を防止 カメラの動作中はライトが赤く点灯

(写真)左:背面にUSBポートが2ポート搭載 右:不正なのぞき見を防止 カメラの動作中はライトが赤く点灯

左:背面にUSBポートが2ポート搭載 右:不正なのぞき見を防止 カメラの動作中はライトが赤く点灯

(写真)カメラが繋がっているときは赤色にライトが点灯

Web会議がクリアな音声でストレスなく進められるように、さまざまな音声処理機能も搭載しています。

さまざまな音声処理機能

・ノイズリダクション機能 … 通話中に気になる環境ノイズを低減します。
・エコーキャンセラー機能 … エコーを低減します。
・オートゲインコントロール機能 … マイクに近い人と遠い人の声の音量差を減らします。

WEBカメラの視野角を比較してみました

WEBカメラの視野角には、水平、垂直、対角があります。WEBカメラに限らず、ネットワークカメラやドライブレコーダーも同じなので、豆知識として参考にしていただければと思います。水平、垂直はWEBカメラのレンズから見た左右・上下の角度です。対角は、撮影できる範囲の対角線の角度です。

今回、「USB-AIOC1」と「USB-PTC1」で視野角の違いを比較してみました。図は、WEBカメラのスペックを比較したものです。「USB-AIOC1」は水平80°、垂直57°、対角90°、「USB-PTC1」は水平100°、垂直80°、対角112°になります。

視野角を比較したWEBカメラ

(写真)視野角を比較したWEBカメラ

WEBカメラの視野角

(図)WEBカメラの視野角

実際にそれぞれのWEBカメラで映して比較した様子をご紹介します。比較しやすいように、同じ部屋を使って、同じ位置にWEBカメラを設置しました。

まず初めに、マイク・スピーカー一体型のUSBカメラ「USB-AIOC1」を使った結果です。水平方向が80°ありますので、実際のディスプレイ上での見え方は、写真のように2人ずつ2列に着席した状態でも十分全員が収まっています。人物の顔もはっきりと認識できます。

WEB会議の場所

(写真)WEB会議の場所

「USB-AIOC1」の見え方

(写真)「USB-AIOC1」の見え方

次に、パン・チルト対応USBカメラ「USB-PTC1」に替えてみました。水平方向が100°と広角なので、先ほどより広い範囲が見えているのが分かります。4人が横に並んでも十分に全員が収まっています。

WEB会議の場所は同じ

(写真)WEB会議の場所は同じ

「USB-PTC1」の見え方

(写真)「USB-PTC1」の見え方

視野角の違いにより見え方が変わることが分かりました。カメラとの距離によっても見え方は変わってきます。カメラを離していけば、人物は小さくなっていきますが、映せる範囲は広くなっていきます。ご利用場所の設置スペース、参加人数に合わせて検討すると良いですね。

「USB-PTC1」は視野角が大きく、且つ首振り機能もあるため、広い範囲を映したい場合に威力を発揮します。「USB-AIOC1」はマイク・スピーカーも一体となっているので、WEBカメラ以外のものを揃える必要がないことがメリットです。

少人数での会議に最適!
USB接続スピーカーフォン「USB-SPPHS1」

前回のマガジンでは、大人数向けUSBスピーカーフォン「USB-SPPHL1」をご紹介しましたが、今回の「USB-SPPHS1」は少人数向けになります。サイズが約135(W)× 135(D)× 34(H)mmでとてもコンパクトです。

テーブルの中央にスピーカーフォン「USB-SPPHS1」を配置

(写真)テーブルの中央にスピーカーフォン「USB-SPPHS1」を配置

スピーカーと集音マイクが搭載され、ハンズフリーで通話ができるスピーカーフォンです。マイクとスピーカーがセットになっているので、これ1つで音声によるWeb会議を始められます。マイクの集音範囲は半径約3mの360°範囲をカバーし、3~5名程度の少人数での会議に最適です。

スピーカーフォン「USB-SPPHS1」

(写真)スピーカーフォン「USB-SPPHS1」

コンパクトサイズ

(写真)コンパクトサイズ

小さくてもスピーカーフォンとして重要なポイントとなる、クリアな音声で会話が可能です。「USB-AIOC1」や「USB-SPPHL1」と同様に、音声処理機能を搭載しており、Web会議をストレスなく進められます。

「USB-SPPHS1」の各ボタン

(写真)「USB-SPPHS1」の各ボタン

音量調節やマイクのミュート、スピーカーのミュートなどは本体上部のボタンで操作できます。コンパクト・軽量なので、持ち運んでの利用にもオススメです。設置の際もスペースをとらないので、オフィスの会議室以外にも、ご自宅でのテレワークに使っても良いと思います。

ノートPCと一緒に持ち運んで、出張先やコワーキングスペースでの活用の場も多く、お一人1台は常に持っていてもいい位、大変便利ですよ。

また、ヘッドフォン端子を搭載しています。周りに会議の音を聞かれたくないときや、反対に周囲の音が入ってきて会議の妨げになるようなときは、お手持ちのヘッドフォンを使用できます。

ヘッドフォン端子を搭載

(写真)ヘッドフォン端子を搭載

 

今回ご紹介したWEBカメラやスピーカーフォンは、少人数向けになります。USB接続でかんたんにすばやく使うことができ、低価格なのでとってもオススメです。ぜひ、導入をご検討ください。

 

◎関連リンク

【動画】比べてみました! テレワーク・WEB会議にUSBカメラ

【動画】どこでもWeb会議セット LCD-CF131XDB-M USB-AIOC1

マイク・スピーカー一体型USBカメラ「USB-AIOC1」
商品ページ)(購入ページ

少人数向けUSBスピーカーフォン「USB-SPPHS1」
商品ページ)(購入ページ

本記事の内容については、サポートのお問い合わせ対象外となります。予めご了承ください。

このページのトップへ
PC版を表示