【ビデオ会議】広角だから大人数でも見切れないマイク一体型WEBカメラ

広視野角レンズ採用Webカメラ「TC-MC100」

(写真)広視野角レンズ採用Webカメラ「TC-MC100」

(記事公開日:2021年6月29日)

ビジネスのオンライン化が進む中で、みなさんもWebカメラを使う機会が増えていると思います。テレワークなどの利用では自分を映すだけなので、視野角は狭くても問題ありません。

しかし、オフィスにおいて、複数人同時にオンライン会議を行うような場合は、視野角が狭いと参加者が見切れてしまうことがあります。特に小会議室やミーティングスペースなど奥行きがあまり取れない場所ではなおさらです。

そんなケースでは、広視野角のWebカメラは威力を発揮します。今回ご紹介するWebカメラ「TC-MC100」は水平視野角が112°あるので、カメラに近い人も見切れにくく、広い範囲を映すことができます。

「TC-MC100」のパッケージ

(写真)「TC-MC100」のパッケージ

「TC-MC100」の添付品

(写真)「TC-MC100」の添付品

大きさが分かるようにスマホと並べてみました。外形寸法は、約262(W)× 86(D)× 96(H)mm、重量は約420gです。どっしりとした安定感がある印象です。

「TC-MC100」のサイズ

(写真)「TC-MC100」のサイズ

広視野角レンズ採用 + マイクも内蔵されている
「TC-MC100」

複数人によるオンライン会議の場合、広視野角とならんで重要なこととして、全員の声を拾ってくれる集音マイクが必要なことです。「TC-MC100」はマイク一体型なので、別に集音マイクを用意する必要がありません。

最大4mまで集音可能で、4~5名の会議であれば十分に声を拾ってくれます。キープディスタンスを求められる会議においても、しっかり音声を拾ってくれるので安心です。また、ステレオマイクなのでクリアな音声を届けることができます。

さらにモニター内蔵のスピーカーを準備すれば、機材が少なくて済み、すっきり配置できることもメリットです。

ステレオマイク搭載

(写真)ステレオマイク搭載

(豆知識)視野角の違いを知ろう

Webカメラの視野角には、水平、垂直、対角があります。水平、垂直はWebカメラのレンズから見た左右・上下の角度です。対角は、撮影できる範囲の対角線の角度です。いずれも大きい角度ほど、広い範囲を映すことができます。

「TC-MC100」の視野角は、水平112°、垂直82°、対角124°になります。

「TC-MC100」の視野角 「TC-MC100」の視野角

(図)「TC-MC100」の視野角

従来モデルとの比較
表は右にスクロールします。
商品名 マイク一体型Webカメラ
TC-MC100
マイク・スピーカー一体型Webカメラ
USB-AIOC1
写真 TC-MC100 USB-AIOC1
カメラ 210万画素CMOSセンサー
画角(最大) 水平112°、垂直82°、対角124° 水平80°、垂直57°、対角90°
最大解像度 Full HD(1920×1080)
最大フレームレート 30fps
マイク
集音範囲 推奨:1.5m / 最大:4m 推奨:1.5m / 最大:5m
スピーカー
インターフェイス USB 2.0 バスパワー駆動
スタンド角度調整 左右回転方向:360度回転
上下方向:±15度
上下方向:±10度
外形寸法 約262(W)× 86(D)× 96(H)mm 約210(W)× 53(D)× 54(H)mm
重量 約420g 約330g

その他、用途に合わせて色々なWebカメラがあります。マガジンでもご紹介していますので、ご参考にしてください。

「TC-MC100」の実際の見え方

「TC-MC100」を使って、実際どのような感じで見えるのか2パターンを映してみました。

1つは、大きさ約2m×1mのテーブルの前に大型モニターを置き、そのモニター上部に設置した場合です。もう1つはテーブルに直置きした場合です。

それでは違いを見てみましょう。

大型モニターの上部に設置した場合

Webカメラのスタンド部分を稼働させることで、モニターの上部に設置できますので、小会議室やミーティングスペースにモニターと一緒に常設するのにオススメです。スタンド部分の奥行が広いため、大型モニターへの取り付けに最適です。

大型モニターの上部に設置

(写真)大型モニターの上部に設置

Webカメラを取り付けた状態はこんな感じになります。専用スタンドに設置したモニターの上部に位置するので、少し上側から映すことになります。

大型モニターの上部に設置

(写真)大型モニターの上部に設置

カメラ・モニター側から会議席を見たところ

(写真)カメラ・モニター側から会議席を見たところ

Webカメラとパソコンの接続は、添付されるUSBケーブル1本だけです。USBバスパワー駆動で電源アダプターも専用ドライバーも不要、すぐに使うことができます。また、ケーブル長さが約3mあるので接続に困ることもありません。

  • パソコンのUSB端子
  • カメラのUSB端子

(写真)USBケーブル1本で駆動できるバスパワー対応

Webカメラの映像は会議アプリZoomを使って映しました。その他、Teams、Skypeなどの主要なWeb会議ツールに対応しています。

大型モニターの上部に設置した場合の見え方

(写真)大型モニターの上部に設置した場合の見え方

カメラ位置が上側なので、かなりの広い範囲を映せています。テーブルに着席した全員が確実に入ることが分かります。

カメラの角度は上下方向に±15°、左右方向に360°調整可能なので、設置環境に合わせて会議の参加者全員が映りやすいように調整することがかんたんです。

使用しないときは後ろに向けておくことで、不正に覗き見される不安もなく、万が一のプライバシーや機密情報の流出対策になります。

左右方向に360°調整可能

(写真)左右方向に360°調整可能

テーブルに直置きした場合

テーブルの上に直置きして角度を調整することもできます。先ほどより低い位置から映した場合を見てみます。

テーブルの上に直置きする テーブルの上に直置きする

(写真)テーブルの上に直置きすることもできる

テーブルに直置きした場合の見え方

(写真)テーブルに直置きした場合の見え方

新登場!アプリ「Camutil(カムチル)」
カメラ設定情報をパソコンに保存でき、さらに便利に使える

アプリ「Camutil(カムチル)」のアイコン

とても便利なアプリ「Camutil(カムチル)」が登場しました。I-O DATAオリジナルのWebカメラ設定アプリです。このアプリは、Webカメラの明るさやコントラストなどの調整が可能で、設定情報をパソコンに保存することができます。

「Camutil(カムチル)」のダウンロードはこちら

使い方はとても簡単です。パソコンにWebカメラをつないだ後、Zoomなどの Web会議アプリを起動しカメラ映像を表示します。

タスクバーの通知領域にある「Camutilアイコン」を右クリックし、[設定]をクリックします。

タスクバー「Camutil(カムチル)」アイコン

(キャプチャー)タスクバー「Camutil(カムチル)」アイコン

設定画面の[カメラ]でWebカメラを選択し、表示される映像を見ながら、最適な映像になるように設定します。最後に[適用]を押して設定を保存します。
※ 設定はリアルタイムに反映されます。
※ 設定項目はWebカメラによって異なります。

「Camutil(カムチル)」の設定画面

(キャプチャー)「Camutil(カムチル)」の設定画面

設定した内容は、パソコンの再起動時や次回Webカメラ接続時に反映されます。

 

今回ご紹介したWEBカメラ「TC-MC100」は、4~5名のミーティングスペースから、7~8名の小会議室まで幅広く使えます。人が見切れにくい広視野角Webカメラの導入を、ぜひご検討ください。

 

◎関連動画
【WEB会議】カメラに近い人も見切れにくい!広角カメラTC-MC100の機能をご紹介!

◎関連リンク
広視野角レンズ採用 マイク一体型Webカメラ
「TC-MC100」
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