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「AVHD-URシリーズ」はAV録画用途に特化した高信頼外付ハードディスクです。
24時間連続録画に耐えうる高基準の品質検査をクリアしたAV用ハイグレードカスタムハードディスクを採用し、デジタルハイビジョン映像の美しさを高画質のまま、長時間安定して録画できます。
パナソニック 〈ビエラ〉、〈ディーガ〉はもちろん、東芝〈レグザ〉、〈レグザブルーレイ〉、シャープ「アクオス」など様々なテレビやレコーダーに対応しています。
※型番末尾が「B」「C」のモデルは価格改定などにより型名変更がされたものです。対応機種および仕様に変更はございません。
また、販売が終了した商品については、AVHD-URシリーズ(販売終了品)のページをご確認ください。
※後継品については、商品仕様や対応機種などに変更がございますのでご注意ください。
振動を抑えた騒音の少ないドライブであることに加え、さらに長時間加速エージングによる高基準の品質検査に合格したハードディスクのみを厳選して採用しました。 すべてのハードディスクにおいて全データ領域の品質検査を実施しているので、録画失敗のリスクを大幅に低減しています。
AV用ハイグレードカスタムハードディスクを採用したパナソニック ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」、パナソニック プラズマ/液晶ディスプレイ「ビエラ」推奨のハードディスクです。
※パナソニック ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」に搭載されているハードディスクと同等品を採用しています
AVハードディスクのパフォーマンスを極限まで引き出す、AVコントロールファームウェアを新開発。これにより、テレビ録画に最適な記録・再生を行うことができます。
(ATA-7規格:AVコマンドによる録画・再生制御)
※AVコマンドは、パナソニック ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」など、同コマンドに対応した商品に接続している場合のみ有効です。
【「ATA-7規格:AVコマンド」とは?】
「AVコマンド(AVストリーミングフィーチャーセット)」は、ATA-7標準仕様に盛り込まれた、番組録画のための録画・再生処理のリアルタイム性を要求するデジタル家電機器用途向けのコマンドです。この「AVコマンド」に対応していれば、録画の失敗が許されない環境において、レコーダーがハードディスクに対してリアルタイムにコマンド実行・管理を行うことにより、より安定した番組録画・再生処理が可能となります。
本商品をはじめとするパナソニック ブルーレイディスクレコーダー推奨ハードディスクは、この「AVコマンド」を搭載。「ディーガ」とUSBケーブルで接続するだけで、自動的に「ディーガ」内蔵ハードディスクと同等の管理を行うことができます。
※パソコン用ハードディスクには、通常「AVコマンド」は搭載されていません。
仕事の資料や、思い出の写真をたくさん保存しているHDD/SSD。突然故障してしまってデータがなくなってしまった!という経験はありませんか?
HDD/SSDは使っていくうちに必ず劣化していきます。劣化した状態で使用し続けると故障につながるため、定期的にHDD/SSDを買い替える必要があります。
本アプリはHDD/SSDの使用状態をチェックできるWindows専用アプリです。HDD/SSDの状態を定期的に確認することで、お客様ご自身で買い替え時期の目安を知ることができます。
※ Windows専用アプリです。
※ 電子部品の不良など突然起こる故障を予測することを保証するものではありません。また、故障時期を100%予測することを保証するものではありません。予めご了承ください。
※ 本アプリは、障害予測の精度を高めるために、診断に必要な情報をクラウドに蓄積します。
HDD/SSDを接続し、「診断ミレル」を起動すれば診断がスタート!表示される診断結果からHDD/SSDの状態を把握し、買い替え時期の目安を立てることができます。
万が一、HDD/SSDの異常を検知した場合は、アプリを立ち上げていなくてもポップアップで状態を教えてくれます。
PCに接続しているHDDはもちろん、テレビ番組を録画しているHDDの状態も一旦テレビから取り外しPCに接続することで、診断することができます。
「そろそろ古くなってきたので故障が心配」「どんどん録画番組を撮りためているから、劣化が気になる」といった方はアプリを使ってHDDの状態を確認することをおすすめします。
※録画予約時間に重ならないよう、TV側で取り外し処理を行ってください。
※診断後のHDDは取り外し前と同じポートに接続しなおしてください。
通常、ハードディスクに保存した録画番組をダビングしたり、移動させることはできませんが、ムーブに対応した「レグザ」ならハードディスク間で番組をムーブすることができます。
「注意」「危険」の表示が出たHDDも、USBハブ「US3-HB4AC」を使って録りためた録画番組を新しいHDDに引っ越し!「診断ミレル for HDD」でHDDの状態を定期的に確認することで、突然録画番組が見れなくなってしまう前に、HDDの買い替え時期を予測できます。
※ムーブの詳しい手順は「レグザ」のマニュアルをご覧ください。
パナソニック プラズマ/液晶テレビ「ビエラ」をはじめとした各社テレビやレコーダーなどにケーブルを1本つないで、本商品に手軽にハイビジョン番組を録画できます。録画・再生の操作もテレビやレコーダーなどに付属のリモコン1つで行うことができます。
また、接続したテレビの電源オン・オフに合わせて、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」を搭載!消費電力を節約できる、環境にやさしい機能です。(※1)
※テレビで録画した番組と、パソコンのデータを共有させることはできません。
※ハードディスクの容量によって、対応機種が異なる場合があります。詳細は各対応情報をご確認ください。
※1 番組表の更新などでテレビを視聴していないときでも、内部的にテレビの電源がONになった場合は本商品の電源もONになります。
本商品は、レグザブルーレイのタイムシフト増設対応として、推奨ロゴマークを取得済み!
USB 3.0および2番組同時裏録に対応したパナソニック プラズマ/液晶テレビ「ビエラ」に接続すれば、番組を視聴しながら、本商品に2つの裏番組の同時録画ができます。しかも、本商品はUSB 3.0に対応しているため、長時間モードでも標準モードでも2番組同時裏録が可能です。
USB3.0および3番組同時録画に対応しているパナソニック ブルーレイディスクレコーダー「ディーガ」に接続すれば、本商品へ最大3番組の同時録画ができます。見たい番組や残したい番組をたっぷり録画できます。
放送の種類 | 1.0TB | 2.0TB | 3.0TB |
---|---|---|---|
地上デジタル(HDレート):約17Mbps | 約120時間 | 約240時間 | 約360時間 |
BSデジタル・110度CS(HDレート):約24Mbps | 約87時間 | 約174時間 | 約261時間 |
標準(SDレート):約12Mbps | 約173時間 | 約347時間 | 約520時間 |
※各メーカーが公表している値と異なる場合があります。
※ハードディスクを使用する際は、登録が必要です。新たに登録すると本製品に保存されている内容は全て消去されます。
※上記は目安であり、放送のレートや設定条件によって変わります。
※ハードディスクの容量によって、対応機種が異なる場合があります。詳細はメーカー別対応情報にてご確認ください。
“USBケーブル1本つなぐだけ”とはいっても、接続はやはり不安なもの。アイオーデータでは、初めての方でも安心の「かんたんガイド」を添付しているので、安心してお使いいただけます。
本商品を購入後に安心してお使いいただくために、平日はもちろん土曜日・日曜日の電話サポートにも対応した「AV家電向け製品」専用窓口をご用意しております。
いつでも安心して、本商品をご利用いただけます。
USB 2.0に比べて約10倍(規格値)高速なUSBの新規格「USB 3.0」にも対応。添付のUSBケーブルは、高速転送規格USB 3.0にも対応し、高い信号品質を実現する、太さ約5mmの高品位ケーブルです。
※本商品はUSB 3.0対応ですが、接続する機器(パソコンやテレビなど)がUSB 2.0の場合はUSB 2.0で動作します。
転倒などによる、内部ハードディスクへの衝撃・破損リスクを回避するため、安定性の高い横置き設置を前提としながらも、薄型テレビなどの足元の空間に設置できるよう「薄さ」を絶対条件として構造を最適化した、高さ34.5mmの横置きデザインを採用しました。
また、高い質感でリビングルームを演出する、2つの異なる材質を組み合わせたクリスタル感あふれるフロントパネルを採用。他のデジタルAV機器と並べて設置するのに最適です。
日本メーカー製の電解コンデンサーを採用した高信頼電源モジュールを採用。AV用ハードディスクとしての理想を実現するため、電源モジュールを徹底して小型化し、本体に内蔵しました。ACアダプターが不要なので、コンセント周りすっきりでスマートに設置できます。
また、ACケーブルは、本体から取り外せる分離タイプを採用。設置やレイアウト変更の際に便利です。
本体背面のハードディスク増設専用コンセント(サービスコンセント:AC100V/最大100W)を使って、複数台のハードディスクをスマートに設置することができます(※1)。また、最大4台まで重ね置き(スタック)も可能なので、録画コンテンツが増えても手軽に増設できるので安心です。
※本製品の増設専用です。本製品以外の機器は接続できません。
※1 対応の「ディーガ」は、同時に1台のみ接続・認識が可能(最大登録可能台数は8台まで)。
AVラックなどの高温になりがちな環境でも適正温度に冷却する「空冷ファン」を内蔵。騒音が心配になりがちなファンを内蔵しながらも高静音性を実現するため、徹底した振動・騒音対策を施しました。
4箇所のダンパー素材とフローティング構造により、内部のハードディスクの振動を効果的に吸収し、振動による雑音を低減しました。
ハードディスク内部の温度をリアルタイムに監視し、温度状態に合わせて停止状態から低速・高速回転状態まで、ファンの回転数を適切に制御する「ダイナミック・ファン・コントロールシステム」を採用。騒音を抑えながらもハードディスクをしっかり冷却します。さらに、ファンの周りにも制振クッションを取り付け、細かない部分にも騒音対策を施しています。これにより、騒音と冷却の相反する問題を解決します。
抜群の静音性を誇る、AV専用ハードディスクを採用。ハードディスクの静音性を極力損なわないよう、静音ファンと細かな部分にも騒音対策を施すことで、ファン搭載モデルにも関わらず、ファンを搭載しないモデルと同等の静音性を実現しました。
【測定環境】
測定機器 AVHD-UR3.0、HDCL-UT3.0K
測定環境 石川県工業試験場の無響室にて、録画時相当の動作状態で、HDD前面から1m離れた場所での騒音測定。
※測定結果はあくまでも特定のテスト環境での結果であり、必ずしもすべての動作環境にて同様の結果が得られることを保証するものではありません。
使用しないときの待機電力ほど、ムダなものはありません。
使わないときは、背面のメイン電源スイッチをオフにすることで、待機電力が「ゼロ」に!効果的に節電できます。
サービスコンセントはスイッチと連動しないので、必要なハードディスクの電源のみをオンにできます。
接続した「ディーガ」の電源オン・オフに合わせて、ハードディスクも自動でスタンバイになる「電源連動機能」を搭載!消費電力を節約できる、環境にやさしい機能です。
※「ディーガ」を使用していないときに番組表の更新などで内部的に「ディーガ」の電源がONになった場合は、本製品の電源もONになります。
視聴時にフロントパネルのランプの明るさ(輝度)が気になる場合、タッチ操作により3段階で調整できます。さらに、録画や再生時にランプが点灯する際は、滑らかに輝度が変わるので視聴を妨げにくい設計になっています。
また、「パワーランプ」の発光色も、10色から選んでタッチ操作で変更できるので、複数台導入時に判別しやすい設計になっています。
※明るさ「1」の時は、アクセスランプは機能しません。
また、ランプを見るだけで動作状態が一目でわかるよう、録画時は「赤色」・再生時は「緑色」に点灯する「録画・再生ランプ」を搭載しています。
「空き容量が少なくなった」「長年使っているので、故障が心配。」といった場合に、お引っ越しツールがあれば、今まで使用しているハードディスク(メーカー・容量に関わらず)に保存されている録画番組を丸ごと新しいハードディスクにお引っ越しできます。
使用しているハードディスクの容量が小さく、空き時間があまりない場合に便利!新しいハードディスクと入れ替えても、録画番組をお引っ越しできるので、前のハードディスクで録画した番組も見られ、さらに新しく録画も可能です。
⇒「録画番組お引越しツールforブラビア」ダウンロードはこちら
AVHD-UR2.0Bが「VGP2014 SUMMER」で受賞しました。
【受賞カテゴリー】
その他記録メディア : AVHD-UR2.0B
月曜日から日曜日(年末年始及び当社夏期休業日を除く)
9:00~17:00
24時間連続録画対応 テレビ・レコーダー用高級ハードディスク
AVHD-URシリーズ
録画機能を搭載したテレビにつなぐだけで、誰でも簡単に番組録画できるテレビ・レコーダー用ハードディスク。
アイ・オーの「AVHD-UR」は、ハードディスク自体へのこだわりはもちろんのこと、静音性や安定性を追求したフラッグシップモデルです。
特集ページでは、その細部に至るまで徹底した品質へのこだわりをご紹介。