mAgicTVで「見る」

IODATAの地デジ対応オリジナルTVアプリケーション「mAgicTV」。
高品質なハイビジョン放送をそのまま楽しめるだけでなく、TV視聴をより楽しく、便利にするための様々な機能が搭載されています。

便利な視聴ツール

ハイビジョン映像がそのまま楽しめる

地上デジタル放送の高品質なハイビジョン(1080i)画質をそのまま視聴することができます。
ウィンドウサイズはお好みに合わせてマウス操作で自由に変更可能。ウィンドウ枠を表示せずに番組のみをシンプルに表示する「画面のみ表示」モードもあり、テレビの“ながら見”に最適です。

視聴画面の詳細説明図

データ放送・字幕方法に対応

データ放送のイメージ図地上デジタル放送の特長であるデータ放送に対応。視聴中の番組に連動したより詳しい説明や、ニュース、天気予報など様々な情報収集に活用できます。インターネットに接続すれば、クイズやリクエスト番組などの「双方向通信サービス」もご利用いただけます。
また、字幕放送にも対応。音を大きく出せない場合や、騒音などで音声が聞こえにくい場合でも、番組のナレーションやセリフを文字で表示してくれます。

※ワンセグ視聴では未対応です。
※データ放送の録画には未対応です。
※マウスでデータ放送画面の直接操作はできません。
※双方向サービスにおいて、電話回線が必要なサービスには対応しておりません。また別途、通信料が必要となる場合があります。
※字幕の表示は、字幕放送に対応した番組に限ります。

「視聴予約」でうっかり見逃しを防止

あらかじめ見たい番組を視聴予約しておけば、番組放送開始時間になると自動的に画面を表示。うっかり見逃す心配がありません。

※ワンセグ放送には対応しておりません。

ワンセグ番組も楽しめる

ワンセグ専用番組も楽しめます。ワンセグ対応のキャプチャー製品では、ワンセグ番組の視聴も可能。画面の切替ボタンをワンクリックで、地デジとワンセグを切り替えることができます。
ワンセグ番組は基本的には地デジ番組と内容は同じですが、NHK「ワンセグ2」などのワンセグ専用番組もあるので、1台で両方楽しめます。
また、録画したワンセグ番組はモバイル端末で持ち出して、どこでも楽しむことができます。
録画番組をモバイルで持ち出し

※ワンセグ非対応のキャプチャー製品では視聴できません。

低スペックPCでも地デジが見られる

低負荷で地デジを見られる「Netbookモード」

パソコンで地デジを楽しむには、パソコン側に高い処理性能とデジタル映像出力が必要です。
しかし、IODATAの地デジキャプチャーは、CPU負荷を低減する「Netbookモード」を搭載。通常では地デジ映像が見られないようなネットブックや低スペックPCでも快適にお使いいただけます。

※GV-MVP/VZ、GV-MVP/HZ2WはAtomに対応していないため、Atom搭載ネットブックなどではご使用いただけません。
※「Netbookモード」時の動作環境の詳細は、各製品ページの仕様をご確認ください。

さらにCPU負荷を低減する「Netobook SDモード」

Netbookモードには、通常の「Netbookモード」と「Netbook SDモード」の2種類のモードがあり、2つのモードは「選択」または「併用」が可能!併用すれば、超低負荷での視聴が可能になります。(※1)
※1 Netobook SDモード対応製品に限ります。

  • Netbookモード
地デジ放送の解像度を下げて圧縮するなど映像の劣化をともなう処理を行わず、ハイビジョン映像のまま楽しめます。
※Netbookモード時は、次の機能が制限されます。
番組情報・番組表の取得、予約録画の番組追従、TV視聴録画の自動終了、データ放送・字幕放送の表示
  • Netbook SDモード
ハードウェアトランスコードを利用してテレビ視聴時にもハードウェアトランスコードを行うことにより、解像度をリアルタイムにSD画質(DVD相当)に変換し、CPU負荷を大きく低減します。
※Netbook SDモード時は、次の機能が制限されます。
視聴・録画ともに、画質はSD画質となります。

Netbookモードイメージ比較

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