アナログテレビで地デジ

まだまだ使えるアナログテレビ。地デジチューナーをプラスすれば、地デジを見るだけでなく、録画ができるレコーダーにもなります。

地デジ視聴だけならシンプルモデル

地デジの視聴専用で使う場合や、地デジ番組の録画機能が必要でないのであれば、シンプルなモデルの地デジチューナーで十分です。 価格も数千円からと低価格。お持ちのテレビに地デジチューナーをつけて、アンテナ線をテレビからチューナーに付け替えれば、すぐに地デジが楽しめます。

HVT-T2SDの接続例

シンプルモデルのおすすめチューナー

HVT-T2SD
今あるアナログテレビを無駄にせず手軽に地デジ化。お持ちのテレビとの接続は、添付のAVケーブルでつなぐだけ!かんたん設定だから、初めてでも安心です。
HVT-T2SD 製品ページ

BSデジタルや110度CSデジタルが見られるものも

地上デジタル放送のチューナー以外にも、BSデジタルや110度CSデジタル放送チューナーが内蔵されている複数波モデルのチューナーもあります。1台で地デジ、BS、CSに対応しているので、見られるチャンネル数も豊富です。

※BS・110度CSデジタル放送の視聴・録画を行うためには、衛星放送の受信環境、および有料放送などチャンネルの種類によっては、別途契約が必要です。

地デジだけでは物足りない方に

HVT-BTL
地上・BSデジタル放送が見られるデジタルハイビジョンチューナー。
HVT-BTL製品ページ
HVT-BCTL
地上・BS・110度CSデジタル放送の三波対応。デジタルハイビジョンチューナー。
HVT-BCTL製品ページ

画質はどうなるの?

テレビとチューナーをHDMI端子/D端子(D3/D4)で接続すれば、高画質なハイビジョン映像を楽しむことができます。HDMI端子ならケーブル1本で接続でき、音声もデジタル出力対応でクリアに楽しめます。
さらに、画面の縦横比が4:3のテレビでも、地上デジタル放送の16:9の映像を拡大表示することができる「ズーム機能」で、黒帯のないフル画面で番組を楽しめます。

ハードディスク録画なら多機能モデル

地デジチューナー「HVT-BCT300L」なら、USBケーブル1本で外付ハードディスクを接続。地上・BS・110度CSデジタル放送をハイビジョン画質のまま録画できます。
ハードディスクは何台でもつなぎかえて使えるので、大容量のレコーダーとして使えます。

※一度に接続できるのは1台のみです。


ハードディスク録画ができる地デジチューナー

HVT-BCT300L
1台3役。見る・録る・送る!ネットワークメディアプレーヤー機能も搭載した多機能モデル。
HVT-BCT300L製品ページ
HVTR-BTL
見る・録るが簡単なシンプルモデル。録画番組の冒頭を見逃してしまったときに便利な「追っかけ再生」に対応。
HVTR-BTL製品ページ

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