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【IODATA】一部開けないサイトがある（IPv6を契約していてIPv4サイトが開けない）

＞参考：全てのサイトが開けない場合は、こちらをご確認ください。

ブラウザでIPv6対応サイト（Google（www.google.co.jp）など）にアクセスし、サイトが表示されることを確認してください。IPv6対応サイトにアクセスできるのに「www.iodata.jp」が開けない場合は、プロバイダとのインターネット契約が、正しく回線が開通していない・または正しくルーター設定ができていない可能性があります。

以下、順番にご確認ください。※突然繋がらなくなったという方は３からご確認ください。
  

１ご契約のプロバイダが提供しているIPv4 over IPv6サービス名を確認する

参考：動作確認済みIPv6（IPoE）接続サービスの一覧はこちら

２お使いのルーターが動作確認済みか確認する

参考：動作確認済み当社Wi-Fiルーターはこちら

３プロバイダへIPv6通信の開通日時を確認する

※初めから正しく繋がらない場合※
プロバイダへIPv6通信の開通日時を確認してください。すでに開通済みの場合、Wi-Fiルーター側で必要な設定を確認して「４」へ進んでください。

※これまで問題なかったが突然繋がらなくなった場合※
プロバイダへ現在のIPv6通信の状況をご確認ください。また、Wi-Fiルーター側で必要な設定などがあるか合わせて確認して「４」へ進んでください。

参考：プロバイダへの確認方法

４Wi-Fiルーターを手動で設定する

「１」～「３」すべての確認ができたら、こちらを参考に手動設定してください。
それでも接続ができない場合は「５」以降もお試しください。

５Wi-Fiルーターの電源を入れ直す

回線終端装置（モデム）とWi-Fiルーターの再起動を行い改善するかご確認ください。
参考：再起動方法

６Wi-Fiルーターを初期化する

Wi-Fiルーターの初期化を行い改善するかご確認ください。
参考：初期化手順

▶上記を行っても改善しない場合
＞ご購入から２週間以内の場合　⇒　ペイバック
＞ご購入から２週間以上の場合　⇒　修理

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